2004年5月
ワムシを使わずブラインのみで飼育するカクレクマノミの繁殖は一度の産卵で30匹を変態させるまでになったため、それなりの達成感を感じている。今度は45cmキューブの水槽をカクレクマノミ繁殖用に立ち上げ、90cm水槽はミドリイシとケントロの水槽にする計画。一方ミドリイシはまだ状態が悪い。燐酸はある程度下がったもののまだ水質に問題がありそうである。ヤノシステム禁断のスキマーを設置し、ライブロックも一部交換して、水質の向上を図ることに。

5月1日
孵化22日目の稚魚も孵化8日目の稚魚も今日も☆なし。と思ったら夕方に22日目の稚魚が2匹☆になっていた。☆の原因は?である。

昨日購入したフレーム2匹は今日になってもまだ喧嘩中。体の丸っこいメス(?)が体の細長いオス(?)を追い掛け回し、体に噛み付いている。ケントロ同士がここまで激しくやりあうのをはじめて見た。ケントロは最初全てメスでその中で強い固体がオスになるはずなので、メスがオスを追い掛け回すということはちょっとありえないと思う。ということは実は両方ともまだメスなのか、あるいは両方ともオスなのか。うちでは体の丸っこいメスのほうが、若干からだの大きさが大きいような気がする。この辺も影響しているのかもしれない。とりあえず、さんのアドバイスはボロボロにされない限り、2,3日様子を見ろとのことである。


又今朝ついに4月23日に購入して隔離したあったチビシマを本水槽に放流。まだブライン幼生以外は口にしないのだが、あまり隔離しているとストレスが溜まる恐れがあることとボスシマが最近威嚇しなくなったことも放流に踏み切った理由である。結果は今日のところ成功だと思う。チビシマはライブロックの裏にいることも多いが、水槽の正面に出てくることも多く、ボスシマも追いかけたりしない。仲良く泳ぐという感じではないが、かと言って逃げ回るようなこともない。フレーム2匹と比べるとずっと上手く行っている感じ。

今日は1週間ぶりの水換え40Lと燐酸吸着剤を交換した。水換えの後水槽を覗くとさっきまで殆どポリプを出していなかったミドリイシのポリプが満開に。もっと頻繁に水換えしろとの催促のようだ。。。

お気に入りのシャコガイが転落して☆に。シッタカに突き落とされたようだが、落ちたのに気が付かず。気に入っていたので残念。

5月2日
孵化23日目の稚魚も孵化9日目の稚魚も今日こそ☆なし。孵化23日目の稚魚は気が付かなかったが殆ど皆3本目の線が出てきていた。これで変態完了。今回の稚魚は比較的成長が早かった気がする。クロレラによる栄養強化の成果だろうか。9日目の稚魚には早くも1本目の鉢巻きを持つものが出現した。今までは早くても12日目、遅いと14日目ぐらいだったので、それと比較するととても早い。また生存率も良いような気がする。

ついに今日、購入後1ヶ月以上もそのままにしておいた45cmキューブの立ち上げをした。クーラーや外掛けフィルターの配管をした後、照明スタンドを組み立てて固定し、1時間半ぐらいかけて15kgのSSSタイプの砂を洗って、流し込む。それからRO/DI水で海水を作り、外掛けフィルターを始動。今週末ぐらいにライブロックを投入する予定。


一昨日購入したフレーム2匹は相変わらずである。白点も出ていないし、ぼろぼろまでは行かないのだが、弱いほうは水槽の上部角に張り付き、時々様子を見に下がってくるとあっという間に強い方が追い込みを掛ける、の繰り返し。頼むから仲良くしてくれ。


一方本水槽の状態がおかしい。PHが7.5ぐらいまで低下している。驚いてKHを測るとKH5ぐらい。すでにメタハラとリアクターの排水はストップしている。メタハラを再点灯し、PHをあげようと思ったが思ったように上がらない。7.6ぐらいまで上がったところで、すでに就寝時間なので、初めてバッファーを入れてみた。規定の量では7.7までも上がらない。あまり入れすぎると水質が激変してしまうことがあるので、とりあえず今日はこのままにして寝る事にした。

5月3日
孵化24日目の稚魚は☆なしだが、孵化10日目の稚魚は8匹の大量☆発生。原因は今ひとつよく分からないが、あえて考えると変態期のためか。チビシマが行き絶え絶えになっている。今日明日にも☆になりそうだ。別に脅かされたりしているわけでもないのだが。シマはやはり難しい。フレーム2匹は相変わらずなのだが、弱いほうが岩の狭いところにこもり始めた。弱ってきているのではないかと心配になったが、餌を撒くと出て来て餌を食べるのでその心配はなさそう。ただ弱い方が回遊していると強いほうが追い掛け回す状態には変化なし。


朝リアクターをチェックするとポンプは回っているのに排水していないことに気が付いた。道理でKHが上がらないはずである。リアクターのバルブを全開にするが、排水が出てこない。どうやらメディアが詰まっているようだ。取りあえず全開にして時々覗いて見るといきなり垂れ流し状態になっていた。PHは7.3ぐらいまで低下。とりあえずリアクターをストップするとPHは7.5ぐらいまで上昇。今日は所用があり外泊するため、そのままの状態で外出。

5月4日
今日は散々だった。昨夜は所用で外泊しており、昼過ぎに帰宅して早速水槽を覗くと、孵化11日目の稚魚は半分程度の大量☆発生状態。昨夜水換えが出来なかったからだと思う。多少は予想していたもののここまでとは思わなかった。水が汚れてあわ立ったような状態になっていたので相当悪化していたのだと思う。。泣く泣く☆になった稚魚をスポイトで吸出して水を交換した。一方で孵化25日目の稚魚には影響がなかったのが不幸中の幸いか。

昨日はチビシマが瀕死の状態だったため、チビシマを探したが見つからない。どこかで☆になっている可能性が高そうだ。ふ〜っ。エーハイム水槽を覗くとフレームが1匹しかいない。よく探してみるとなんとライブロックの下に赤いものが見えた。ライブロックをずらして見ると、無残な状態になったフレームが見えた。どうやら逃げようと思ってライブロックの下にもぐり、嵌ってしまったようだ。残念。合掌。とりあえずアンモニアテスターに反応は出ていなかったが、念のため、7Lを換水した。

またリアクターの排水は正常になったため、今度はそれが原因で低PHが起こっているらしいことが分かり、排水を2秒に1回ぐらいに再調整する。排水のPHは6.3と若干高め(本来は6.2程度が良い)。メタハラも3灯フル回転したため、夕方にはやっとPH7.9、KH10まで持っていくことが出来た。散々だったが連休中でなくては調整できなかったことを考えるとラッキーだったとも考えられる。

さらに不幸は続く。家内と一緒に外出するとき、家内が準備に手間取っている間、エーハイム水槽にアラガミルクでもいれるかと思って入れたところ、「ん?なかなか出てこないな」と思い、ボトルを押したら、どばどばと出てしまい、水槽が全面白濁となってしまった。急いで本水槽と一昨日立ち上げた45cmキューブと水を入れ替えた。

一昨日立ち上げた45cmキューブの底砂が足りなかったため8kg追加した。これで底砂は23kg入った。

5月5日
孵化26日目の稚魚は☆なしだが、孵化12日目の稚魚は引き続き4匹の☆発生。これで残りは12,3匹となった。

リアクターは正常に機能し始めたようだ。PHは8.2まで上がったし、KHも10まで上がった。何より「シャカシャカ」という音がちゃんとし始めたのでもう安心だと思う。

3日前に立ち上げた45cmキューブだが、昨日底砂を追加したため、今日も水が濁ったままである。

5月6日
孵化27日目の稚魚は☆なしだが、孵化13日目の稚魚は引き続き4匹の☆発生。数えなおしたら丁度残り10匹であった。変態期だからにしては余りにも急に沢山☆になってしまい納得がいかない。今日は孵化日のため、プラケースの数を減らそうと孵化13日目の稚魚を孵化27日目の稚魚のプラケースへ流し込んだ。孵化13日目の稚魚が孵化27日目の稚魚に弾き飛ばされてストレスから☆になる可能性も高そうだが、今後のことも考えて一緒にしてみることにした。

今日は孵化日。例によって10時消灯&ポンプストップ、11時採集開始。今回も稚魚の数が多い気がする。ただ大きさは小さめである。プラケース2ケースでも取りきれないので、仕方なく残りはあきらめることに。

5月7日
孵化28日目の稚魚は☆なしだが、孵化14日目の稚魚は再び4匹の☆発生。やはり稚魚の大きさが違うものを一緒にすると小さいものは☆になるようだ。これで残り6匹。昨日孵化した稚魚は朝は皆生きていたが、夜には約半分が☆に。直下ではないものの多分メタハラが眩し過ぎるのではだろうか。本水槽で飼育する以上仕方がない。すでにプラケースが3つ浮いているので、今日の採集はティースプーンで稚魚すくい。30分ぐらいかかって40匹ぐらいをすくった。大体これまでスプーンですくったものは☆ミになっているようなので、やらなくても良いのだが。

5月8日
孵化29日目の稚魚は☆なし。安定してきたので今後は何かあったときだけここに書く事にする。孵化15日目の稚魚は2匹☆になり、これで残り4匹。外泊した5月3日までは順調だったことを考えるとチョッと残念だ。孵化2日目の稚魚はまたまた大量に☆に。やっぱりスプーンですくったものはダメみたいだ。早くも残りは30匹ぐらいとなってしまった。それから2月5日に孵化した稚魚が2匹行方が分からない。あまりしつこく苛められていた様子はなかったが、やはり大きさのことなる稚魚の混泳は難しい。

今日、ついにヤノシステム禁断のスキマーを設置。説明書を読むと汚物が取れ始めるのは稼動後1、2週間かかるとのこと。今日はまだ泡が湧き上がってくるような気配なし。そしてウェーブメーカープロも設置した。

5月9日
孵化16日目の稚魚はやっと☆なし。ただ大きな孵化30日目の稚魚に弾かれてながらどうにか生きているという感じ。やっぱり大きさの異なる稚魚は別にしてあげたいものだ。孵化3日目の稚魚は相変わらず。今日も10匹前後☆になり、もうのこり10数匹。

今日は数ヶ月前から順番待ちをしていたハタゴパープルが到着する日である。ハタゴパープルは私が良く行くショップでもよく見かけるのだが、沖縄産の場合2、3万は当たり前なので、リーズナブルな価格さんで数ヶ月順番待ちをしてやっと購入に至ったのである。他にセンジュイソギンのミニサイズ、ミドリイシ、ユビワサンゴヤドカリなども一緒である。どれがおまけかはに聞いてください(笑)。伊良波さん、沢山おまけを頂き、有難うございました。ハタゴパープルはライブロックなどに活着していない状態で送られてきたので、まずビニール袋の中の水をぎりぎりまで出してしまい、それからエーハイム水槽からハタゴが活着しやすい平らな面を持ったライブロックを一つ取り出してハタゴの入ったライブロックにいれ、本水槽からチューブでひたひたと水を少しづつハタゴの入ったビニール袋に注入。ビニール袋に水が一杯(4,5L)になったところで、すでにハタゴはライブロックに活着していたので、ライブロックを持って水槽に投入。ハタゴは23cmということだったがとっても重い!広がると多分3,40cmはありそうだ。早速カクレたちが即入浴。見てください、この至福の表情!


センジュは10cmもないようなミニミニサイズ。45cmキューブが立ち上がるまで変なところに活着されるといやなので、プラケースに暮らして貰います。こちらもハタゴパープルに劣らず綺麗な個体だ。


ユビワサンゴヤドカリはよく観察できるようにエーハイム水槽に投入した。

昨日設置したスキマーはダウンドラフト式なので、今朝からやっと泡が吹き始めたという感じ。出てくる泡はまだ綺麗なので本格稼動はまだまだこれからだ。

5月10日
孵化17日目の稚魚は今日も☆なし。孵化4日目の稚魚は相変わらず。今日も半分くらい☆になり、もうのこり10匹を切った。孵化4日目の稚魚が入ったプラケースだけメタハラが近いので水温が上がっているのかも知れない。

昨日散々膨らんでいたハタゴパープルは今日は少し落ち着いたというか縮み気味。それでも25cm程度あるのでちょっと大きめ。カクレ夫婦はこちらに引っ越すかもしれない。

5月11日
孵化18日目の稚魚は今日も☆なし。孵化5日目の稚魚はついにあと2匹に。今日で前の産卵から14日目なのだが、まだ産卵していない。

数日前からまたPHが下がってきた。朝のPHが7.6という時もある。リアクターの排水のPHが低いのだろう。リアクターの調整は難しい。

スキマーは泡の色が黄土色になったが、それ程汚れが取れているという感じはない。ただミドリイシの調子は目に見えて良くなってきている。これがスキマーをつけたためなのか、250Wのオーデリックをつけてトータル550Wを照らしているせいなのか、ウェーブマスタープロをつけたせいなのかは分からない。多分全てだろう。ミドリイシは触手を出すようになり、青のピグメンテーションがピンクになったり、ピンクの目立たないミドリイシだったものが、パープルの光を放つような感じになってきている。まだMさんやAraiさんのサンゴの状態からは程遠いが、少しづつ目に見えて良くなっている。

5月12日

孵化19日目の稚魚も孵化6日目の稚魚も今日は両方とも☆なし。カクレメスは今日も産卵せず。ハタゴパープルを入れるために今まで産卵していたイソギンチャクの位置をづらしたことが原因だと思う。孵化19日目の稚魚と孵化33日目の稚魚が一緒に入っているプラケースが苔むしてきたので、交換。

朝リアクターの排水のPHを6.5まで上げたためか、帰宅後のPHは7.9とまずまずだった。それから今までCO2の添加だけでなく、リアクターのポンプも消灯後は止めていたのを、ポンプは24時間稼動しつづけるように変更した。ミドリイシの調子は引き続き上方傾向。

5月13日
孵化20日目の稚魚は今日も☆なし。孵化7日目の稚魚はついにあと1匹に。カクレはいつもの産卵場所を掃除し始めたので、明日には産卵するだろう。
今日は会社帰りにへ。シマ、スミレ、コリンズと私の好きな魚がいづれも複数昨日入荷したので見に行った。シマは6〜7cm程度のやや大きめの個体が2匹。いづれも丸々と太っており、水槽を覗きこんでも睨み返してくる物怖じしないタイプ。体に気になるようなスレもないし、良いのですが、やはりうちのボスシマと組ませるとなるともう少し小さい個体でないと無理なので断念。スミレは3匹。2匹は頭と背中のブルーが離れているタイプで、1匹だけくっ付いているタイプだった。前者2匹は体色が薄く、だいじょうぶかなという感じ。後者はやややせ気味なのだが、大きさが5cmと小ぶりであることと体色が綺麗だったので、思わず「これください」と言ってしまった。外国産のスミレはもう買わないつもりだったのに。。。意志が弱い(ショボン)。それからコリンズも小ぶりでなかなか良いのがいました。

5月14日
孵化21日目の稚魚も孵化8日目の稚魚も今日は☆ミなし。カクレは今日こそはと思っていたのだが、残念ながら産卵していなかった。

スキマーの調子が上がってきた。汚水カップにはまだ1cmぐらいしか汚水が溜まっていなかったが、カップ自体が汚れていたので、掃除した。どんどん汚れが取れると嬉しい。

昨日購入したスミレは隔離ケースの中にセットしたカップの中に入って、ブラインを入れても出てこない。なかなか厳しそうだ。

5月15日
孵化22日目の稚魚も孵化9日目の稚魚も今日は☆なし。カクレは今日も産卵していなかった。
(孵化36日目の稚魚と孵化22日目の稚魚)

ハタゴパープルを入れたことで水槽の右側のハタゴ密度が非常に高くなってしまった。それにやはりハタゴパープルが人気でメインの居場所になり他のハタゴには時々入る程度になった。


エーハイム水槽も順調。ここは白化したミドリイシとシマがいたずらしたサンゴの避難場所にもなっている。


今夜からカルクワッサーの添加を開始。燐酸低下に威力を発揮して欲しい。

5月16日
孵化23日目の稚魚も孵化10日目の稚魚も今日は☆なし。カクレは今日も産卵していなかった。
今日はに頼んでいた45cmキューブに入れるライブロックが到着した。からライブロックを購入するのは立ち上げ時以来。ヤマトの営業所に取りに行き、発泡スチロールをあけると磯の香りが。ビニール袋を覗くと真っ赤なライブロックが現れた。早速取り出してじっくり見ると、いるいる、カニ、テッポウエビ、ヒトデ、ケヤリなど沢山付着している。カニとテッポウエビ、一部の海草は水槽に入れたくないので、歯ブラシでライブロックからはじき出した。2時間近くその作業をするとカニは☆になっていたのも含めると40匹近く、テッポウエビは5匹もいた。ビニール袋に残った海水の中を見るとウミケムシなどが色々いた。これならベントスパックもいらないという感じである。45cmキューブに沈めると更に驚いた。殆ど水位が上がらない。それだけ軽く、バクテリアが付着するための穴が沢山開いているということだ。

1、2週間回したらイソギンチャクを45cmキューブに移して、こちらをカクレクマノミの繁殖水槽にするつもりである。


5月17日
孵化24日目の稚魚も孵化11日目の稚魚も今日は☆なし。孵化11日目の稚魚はそろそろ変態しても良いのだがまだその気配がない。

今日は隔離していたスミレをリリース。まだ餌付いていないうちにリリースした理由は、ボスシマもマルチカラーも全く興味を示さないこと、隠れるために入れたコップにこもり、ブラインにも興味を示さないなど体調に不安を持ち始めたこと、である。リリースすると直ぐに水槽の裏側の方に隠れてしまった。夕方水槽を覗くとマルチカラーが時々追いかけているが、ぼろぼろにするほどではない。ボスシマは全く興味を示さず。うまく折り合いを付けてくれると嬉しい。

ハタゴパープルが少し移動したように見えたので、活着させたライブロックをつかんでもとの場所に戻そうとした。しかし。。。動かない。どうやら他のライブロックにも活着したようだ。夕方覗いてみると最初に活着させたライブロックからは離れ、シャコガイやミドリイシが置いてあるライブロックに活着したようだ。う〜ん、これはチョッと困った。45cmキューブに移すときに苦労しそうな感じである。

本水槽のカニハゼが今日は見当たらなかった。何もないと良いのだが。

5月18日
孵化25日目の稚魚も孵化12日目の稚魚も今日も☆ミなし。

朝水槽を覗くと昨日リリースしたスミレはハタゴパープルの下にいた。ボスシマは全く相手にしていないのだが、どうやらマルチカラーが時々追い掛け回している。ただそれ程しつこくないので、これはいけるかもしれない。エーハイム水槽を覗くとえ〜!何とフレームが☆になりヤドカリが群がっている。う〜ん、アンモニアアラートは全く綺麗だし、一昨日ライブロックを少し追加したときに誤って入ってしまったテッポウエビの仕業か。でもテッポウエビの大きさは1cmぐらいだったし。そういえばカタリナゴビーも見当たらない。カニハゼは隠れていることがあるが、カタリナゴビーはカクレのように私の姿を見ると出てきていたのだが、これは☆ったか。カクレも一匹だけ苛められたように鰭がぼろぼろになっている。稚魚の中では一番大きいカクレなのに苛められるなんて。朝、時間が無かったので帰ったら水質検査をしようなどと考えながら、会社へ向かった。

今日はMさんと一緒に定休日の某店を訪れた。Mさんは8年飼育したシマヤッコを最近亡くされ、今度はコリンズの長期飼育を考えられており、某店に入ったコリンズを見に行こうという話になったのである。ところが、Mさんはコリンズの状態が今ひとつ気に入らなかったようなのだが、私はシマに目が留まってしまった。5cmぐらいの個体で丸々と太っていて、私が覗き込んでも逃げずに見返してくる。同じ水槽の中に入っていたベラにいたずらされた時には対抗して向かっていった。これはいけるかも知れないと思い、購入してしまった。

ベテランアクアリストのMさんから色々な話を聞き、充実した時間を過ごした後、帰宅したら水槽が凄いことになっていた。まず朝、気になったカクレ稚魚を隔離したら、他の稚魚の様子もおかしくなってきた。とりあえず2匹救い出し、本水槽のセンジュが入っている隔離ケースに入れた。カクレは天然下ではセンジュに入っているし、センジュに入ることによって体に付いた寄生虫などを取ることが出来、回復が早まると思ったからだ。ところがチョッと目を離した間になんとセンジュが入った隔離ケースが水槽の底へ。隔離ケースにつけていた発泡スチロールを抑えるゴムが切れたようだ。カクレ稚魚はカクレペアに追い回された末に1匹はそのままハタゴの口の中に。。。。もう一匹はどうにか救い出した。

エーハイム水槽をもう一度覗きこむと他の稚魚も様子がおかしい。やっと水質がおかしいことを確信した。海水を10L抜いて、新たな海水を入れた。食事をしながら水を換える前の海水の亜硝酸と硝酸塩を試薬でチェック。やはり亜硝酸は0.2、硝酸塩もわずかに反応した。これではフレームが☆ミになるはずだ。

飼ってきたシマのビニール袋を本水槽に浮かべていたらボスシマが猛烈なアタックをしている。今日購入したシマは暫く隔離ケースに入れておくつもりだが、結構折り合いをつけるのは厳しそうだ。

ふと立ち上げ中の45cm水槽を覗くとアンモニアアラートの色がおかしい。toxic(有毒)を指しているではないか。水槽を覗きこむと臭い。2枚貝が☆になって開いてしまっている。急いで換水の用意。まず全ての水を出し、ライブロックも全て取り出して、飼育水でざぶざぶと洗う。それだけでかなりの汚れが落ちた。一つづつ臭いを嗅いでいくと、ありました。黄色い海綿が付いていた部分が腐臭を放っている。から来たライブロックがあまりにも状態がよかったためライブロックの能力をちょっと過信してしまった。まだ立ち上がっていない水槽なのだから、良く考えればろ過能力が足りないのは分かったはず。特に海綿は入れないほうが良いとどこかのHPで見たのを思い出したが、後の祭りであった。結局、海綿のついていたライブロックを取り出して、全換水が終わったときには、2時近くになっていた。

45cmキューブの換水が終わったあと、最後にもう10Lエーハイム水槽の水を替えた。ところが3匹いるはずのカクレ稚魚が2匹しかいない。一番小さかった稚魚が☆ってしまったのか。さらに本水槽の隔離ケースの中で最初に救出した稚魚が☆になっていた。

エーハイム水槽の水質悪化もやはりこぶし大のライブロックを日曜日に追加したことに起因するのではないかと思う。90cmの本水槽では全く問題にならなかったことがやはり水量の少ない水槽だと壊滅的な影響があることを今回身をもって体験した。カクレ君達、カタリナゴビー、カニハゼ、ごめんなさいm(_ _)m ☆にならなかったハタタテハゼ、ハタタテネジリンボウ、ランドール、カクレ稚魚君も早く気が付かなくて御免ね。あ〜、またやってしまった。ふーっ。

5月19日
孵化13日目の稚魚はついに全滅。26日目の稚魚は今日も何もなし。昨年クリスマス生まれの稚魚は更にもう1匹が☆になったようだ。ついにのこり1匹となってしまった。凹むなあ。

朝起きてエーハイム水槽を覗くと昨夜最後には2匹居たカクレ稚魚が1匹になっている。昨夜のうちに1匹は☆になってしまったようだ。それにしてもハタタテハゼは強い。何事もなかったように餌をパクパク食べている。ネジリンボウも同様である。本水槽に浮かべた隔離ケースを覗くとびっくり。昨日飼ってきたシマが隔離ケースの中にいない。水槽をくまなく探すと、隅のほうでボスシマに苛められている。どうやら隔離ケースから飛び出たようだ。あまりにも虐めがしつこいので必死に網ですくおうとするのだが、なかなか掬えない。ままよと思い、素手を突っ込むと弱ったシマは直ぐに捕まえられた。あ〜あ、凹むなあ。さらに水槽右側においていたハタゴパープルが中央のライブロックに移動し、ミニシャコガイが犠牲に。結構気に入っていた個体なのに。最初に活着させたライブロックは気に入らなかったようだ。頼むからミドリイシの方には行かないでくれ。

帰宅後本水槽を覗くと、あいかわらずボスシマが新入りシマを威嚇しているが、新入りシマは立ち直ったようで、隔離ケースに入れたライブロックをついばむ余裕を見せ始めた。スミレも相変わらずマルチカラーに追いかけられているが、こちらもライブロックを突付き始めた。

エーハイム水槽の亜硝酸を測ると0.1ぐらい。換えない方が良いくらいかもしれないが、カクレ稚魚のこともあり、5L水換え。45cmキューブの方はアンモニアアラートがアラームを指している。こちらは生体も入っていないし、好気ろ過の立ち上げを優先するなら水替えをしない方が良いのだが、有機物の堆積を防ぐためには水替えをしたい。悩むところだ。結局10Lだけ換水し、MJ1000を追加しておいた。

5月20日
26日目の稚魚は今日も何もなし。今後は何かあったときだけ書く事にする。

ボスシマは相変わらず新入りシマを威嚇している。新入りシマはプラケースの中にいれば大丈夫なことを理解したようでボスシマが威嚇しても平然としている。ライブロックを時々ついばんでいるもののブラインには興味を示していない。スミレは結構表に出てくるようになった。ただマルチカラーの姿を見るとさっと逃げる。エーハイム水槽と45cmキューブの状態も変わらない。

5月21日
が〜ん。昨年クリスマスイブに孵化した最後の1匹が今朝から見えなくなった。149日目で全滅ということだ。非常に残念。今回は小型水槽の怖さ、管理の難しさを身に沁みて感じた。

今日は会社帰りにBoraboraに寄ってカタリナゴビーを購入。小型水槽での飼育でその美しさに魅了されたが、今回小型水槽の調子が悪いこともあり、本水槽に投入した。エーハイム水槽の亜硝酸は下がったとはいえまだゼロではないので、とりあえず差し水のついでに5L水換え。

5月22日
朝起きて水槽を覗くと、あれっ、新入りシマがまたいない。水曜日の朝の悪夢が頭に浮かび、新入りシマを探すと、水槽裏に見付けた。ボスシマと一緒だ。ところが予想に反して穏やかな雰囲気。ボスシマは新入りシマの近くにいるが威嚇したりはしていないようだ。新入りシマもライブロックを突付いて、余裕がある。暫く観察していたがどうやら喧嘩はしないようだ。う〜ん、不思議である。2匹は大きさも似ており、ぱっと見た感じではどちらがどちらか判断が付かない。ボスシマのほうがやや長細い感じで新入りの方がやや丸みを帯びた体型である。ボスシマのほうは性格から言っても明らかにオスだと思う。新入りシマはまだメスだったということだろうか。うまくペアになってくれるとうれしいのだが。

カクレが久しぶりに産卵した。前回の産卵から25日目である。しかも今回は初めてハタゴパープルのそばに産卵した。孵化予定日は31日。今回の孵化の様子を動画で取ることが出来た。1本36秒で11.4MBと大きいですが、もし見たいという方がいらっしゃいましたら送りますので、メールか掲示板でご連絡下さい。

5月23日
45cmキューブのアンモニアアラートが又"alart"を示している。水槽の中のライブロックを覗いてみると一部に白いもやのようなものが付いている部分を見付けた。ライブロックを一つ一つ取り出して見るとやはり一部の海綿が溶けているようなので、溶けた海綿を歯ブラシでこすり、一つ一つ点検していく。そして海水を9割入れ替えた。海水を入れ替える量を減らせば恐らく好気ろ過の立ち上がりはもっと早まるのだろうと思うが、やはりライブロックについている生き物を出来るだけ☆にしないようにしようと思い、多少立ち上げに時間がかかっても辛抱強く水替えをしていこうと思う。

本水槽も久しぶりに40Lの水換えとカルクワッサー2Lを添加。PO4は0.1に下がったように見える。

5月24日
最近の換水で塩と燐酸吸着剤がなくなりそうなので、会社帰りにに寄って特売のインスタントオーシャンとナチュオリジナルの燐酸吸着剤、そしてカニハゼを購入。帰宅後エーハイム水槽に投入。エーハイム水槽にシアノバクテリアが目立ってきた。カクレ稚魚に上げているブラインの余った物を入れていたのが原因かもしれない。

5月25日

45cmキューブは落ち着いてきたようだ。今日もアンモニアアラートは反応していない。昨日エーハイム水槽に入れたカニハゼが元気がいい。底砂が大分綺麗になった。前々日に水替えをした後、本水槽に使っているエーハイムプロのコックを開けるのを忘れ、から回しとなったため、エーハイムのインペラーが壊れたような音を出している。取りあえず止めておき、近日中に修理しようと思う。

5月26日
エーハイム水槽を覗くと先週ライブロックと一緒に入れたヒトデが溶け始めている(T_T)。直ぐに水槽から取り出して水質を測るとまた亜硝酸が0.25出てきていた。これぐらいなら問題ないような気がするのだが、実際問題が起きているのだからしょうがない。アンモニアアラートとは別に試薬でもアンモニアを測って見たがゼロ。硝酸塩も殆ど無反応だった。小型水槽は一度バランスが崩れるとなかなか建て直しが難しい。


5月27日
んげ〜!リアクターから水漏れが!なんとバブルカウンターから水が漏れている。。。。これはクレームしなければ(怒)。とりあえずタオルを巻いて応急処置をして置く。
明日から暫く留守にするのでカクレ稚魚を入れたプラケースを穴あきのものに変更する。またここ数日暑いので水槽水の蒸発が心配なので少し大目の足し水をする。家を留守にするときは何時も心配だ。。


5月30日
5月28日から今日まで石垣島へ家族旅行。いつものように旅行中でも「イソギンチャクが吸水パイプに吸い込まれて水槽が崩壊しているのではないか」「シャコガイがイソギンチャクに襲われて☆になりそれが原因で水槽が崩壊しているのではないか」などという妄想に時々襲われた。特に帰路についてからは水槽がどんどん心配になってくる。そして玄関のドアを開け、特に強烈な臭いが漂っていないことに強い安堵感を感じるのだ。

帰宅後まず最初にするのが水槽チェック。サンゴは全てOK。魚は皆すでに寝ている。稚魚のプラケースを覗くと皆プラケースの底に寝そべっているので一瞬ドキッとするが、稚魚も全て無事であった。電気をつけたため、ボスシマが何事かと顔を出した。安堵に胸を撫で下ろした。
その後、採集してきたヤドカリをさんのHPでチェック。どうやらシロサンゴヤドカリのようだ。これは黒島の仲本海岸で岩陰に休むためのビニールシートを引いたところ、そのビニールシートの前に直径30cm、深さ1cmぐらいの水溜りがあり、子供が「お父さん、青い目をしたヤドカリの家族がいるよ」といって見付けたものである。そこには同じような大きさの個体が全部で6匹いた。それにタイドプールで拾ったヤドカリも同種だったので、全部で7匹。居たところがビーチの一番高いところだったので、多分名もないホンヤドカリだろうなと思っていたのだが、ユビワサンゴに似てなくもないと思ったので、もしかしたらと思いつれて帰ってきた。PoeさんのHPによると性格がきついが、掃除役としての能力は高そうである。今回もユビワサンゴと思い、シュノーケリングをしながら良く見ていたが、シロサンゴヤドカリを見付けるまでは全くヤドカリが目に入らなかった。ユビワサンゴは見つからなかったが、同じサンゴヤドカリ系のものを見付けられたので、今回も満足。


不在の間暑かったこともあり、海水の蒸発が凄い。特にエーハイム水槽は3,4Lはなくなっていたので、RO/DI水を加えておいた。またブラインを湧かし始める。

5月31日
今日は昨夜寝ていたため確認できなかったヤッコたちの点呼。メタハラが点灯すると新入りシマ、マルチカラー、そしてスミレヤッコも顔を出した。一安心。

今朝はブラインが出来ていないため、カクレ稚魚達にはシュアーを砕いてあげてみた。お腹がすいていることもあり、半分が口をつけた。実際に食べているのは少ないかもしれない。


今日は孵化日で、例によって10時消灯、11時採集開始。30分ほど粘ったが採集できたのは40匹ほどと少なかった。やはりレイアウト変更の影響だろうか。


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