2004年4月
ブラインのみによるカクレクマノミの繁殖も一応成功。今後もブラインのみでどんどん数を増やしていければと思う。カクレクマノミの稚魚達のための小型水槽(30x30x40cm)も立ち上がった。一方でミドリイシを飼育するための環境作りが続く。未だに燐酸が下がらない。2月にリアクターと浄水器(未設置)、3月に250Wメタハラと生体の減量、さて4月は?

4月1日
昨日玄関の下駄箱の上に持ってきたエーハイム水槽の水質を測ると全く問題なかったので、早速カクレクマノミの稚魚を水槽に移動。


この5匹はすでに大きさに大分差がついてきている。一番小さいのは1ヵ月半の稚魚と変わらないのに、一番大きいのはすでに2cm超である。それでも一番右の写真で分かるように非常に小さいことに変わりはない。シュアをあげてみたのだが予想以上に餌を捕捉するのが下手である。やはり今までは小さいケースに入れていたのでゆっくり食べられたのだが、大きな水槽に移り、水流がある中だと餌を見付けるのにさえ時間がかかるようだ。最初はこのチビ5匹だけでなく残りの12匹(今日1匹☆ミになっていた)も一緒に入れようと思ったのだが、やはりもう少し大きくなってからにしようと思い直した。。

寝る前にカクレ稚魚を見ると水流が強すぎるのか、それとも寝ているからなのか、ちゃんと泳げず何か変な動きをしているものもいる。明日朝になったら全滅と言うことになったらどうしよう。

本水槽の方では3月20日に半分抜いてあったエーハイムプロの残りのろ材を抜いた。そして燐酸吸着剤を交換し、活性炭もエーハイムプロに設置した。燐酸吸着剤は薄い茶色(丁度この背景のような色)が付いていた。


4月2日
朝起きるとカクレ稚魚が心配で、直ぐにエーハイム水槽を見に行った。5匹とも元気に泳いでいる。やっぱり昨夜見たときは寝ていたみたいだ。餌を取るのが下手で殆ど口に入っていないようなので今日はブラインも上げた。
今日は会社の帰りにへ。入荷案内とHPでチェックしていたナンヨウハギ、カニハゼ、ハタタテネジリンボウ、そして懲りもせずランドールピストルシュリンプを購入。ナンヨウハギは子供がニモを見て好きになり、欲しがっていたのとサンゴに悪さをしないおとなしい魚ということなので購入。カニハゼは昔から好きだったため。ハタタテネジリンボウとランドールはエーハイム水槽に何か共生ものを入れてみたくなったためである。ランドールは非常に小型で大きくならないので以前失敗したテッポウエビのようにはならないだろうとの期待もある。エーハイム水槽は昨日カクレを入れたばかりなので、ろ過が追いつくまでもう少し様子を見てから生体を追加しようと思っていたのだが、我慢できなかった。またオーデリックにつける250Wのコーラルグロウもゲット。設置は明日の予定。



4月3日

朝起きて直ぐにオーデリックにバルブを付けて点灯した。やっぱりコーラルグロウは綺麗だ。水面から60cmほど離して設置しているため、光が目に入って気にならないかと思っていたが、全く気にならない。逆に言うと照射範囲が結構狭いのに驚いた。60cm離してもこれ一灯では私の90cmの半分も照射し切れない。当初の予定通り、オーデリック+SC2灯で行くことにした。それにしてもオーデリックの設置は時間がかかってしまった。

久しぶりに燐酸を測ってみたが、まだ0.5ぐらいある。浄水器の部品が届き次第、大量換水をして見よう。

水槽を見ていると普段は水槽裏に隠れているフリソデが水槽の前の方に出てきて、振袖を振り回している。最近コブヒトデを入れていなかったのに気が付いてた。餌がなくて怒っていたみたいだ。フリソデ君ごめん。ということででコブヒトデを買い、ついでにエーハイム水槽用に小さいキンイロオトヒメを購入。


4月4日
昨夜外泊し、今夜帰ってきた。先週同様ドキドキしたが、特に今朝は大き目の地震があったので水槽が心配だった。帰宅後無事を確認してほっとした。本水槽は消灯後のPHが8.2あった。いつもは8をきっていることも珍しくないので、オーデリックの効果だろうか。

4月5日
無念!今朝一番にエーハイム水槽を覗くとカクレ稚魚の一番小さいのが居ない。色々探したが消えている。昨夜外泊から帰ってきたときにはちゃんといたので、昨夜のうちに。。。。ということは多分キンイロオトヒメだろう。小型なので大丈夫と思っていたが、稚魚が小型なのだから襲って食べるのは簡単だろう。これで最初の稚魚は4匹になってしまった。帰宅後キンイロオトヒメは捕獲し、とりあえず隔離ケースに入れておくことにした。
今日は会社の帰りにへ。まだ燐酸値は下がらないのだが、オーデリックもつけたのでミドリイシを見に行った。一部先が剥げているが、色が上がっている先端が紫のスゲと黄緑色のミドリイシ(多分ヤッコミドリイシ)をぶら下げてきてしまった。

4月6日
昨日に続いてショック!!帰宅後水槽を覗くと小さいほうのカクレ稚魚が数匹プラケースの底で横たわっているではないか!数を数えると4匹。ピンセットで触っても動かない。☆ミになってしまった。。。実は昨夜プラケースの交換をして今まで穴あきだったのを穴のないものに変えたのだった。換えた理由は穴の開いているものだと餌が比較的早く流れてしまうため、今の朝だけの給餌ではなかなか大きくならないかなと思ったためである。しかし、これが裏目に出た。今朝のブラインは孵化率が悪く、尚且つ量が多かったため、水質悪化で連鎖的に稚魚が死んだようだ。直ぐに穴の開いたプラケースに取り替える。とその際に本水槽に一匹零れ落ちてしまった。カクレメスなどに追い掛け回される稚魚。計量カップでやっと救い出した。これで昨年のクリスマスに孵化したのが4匹、今年の2月に孵化したのが8匹になってしまった。

4月7日
実は昨日浄水器の部品と45cmキューブにつかう外掛けフィルターが届いたのだが、カクレ稚魚の☆事件で何も出来なかった。一緒に頼んでおいたのがこれ。早速エーハイム水槽に設置した。これはシーケムの「アンモニアアラート」というもので水槽の中に入れておくだけで、直ぐにアンモニアの濃度が分かると言う優れものである、エーハイム水槽は魚中心なのでアンモニアが一番心配なのだが、小型水槽でもあり水質が悪化するとすぐに全滅となりかねない。頻繁に水質検査をするのも面倒である。勿論定期的に水替えをすれば良いのだが、何かがあった時にこれがあると安心できる。


4月8日
最近毎日チェックしている通販サイトやヤフオクなどで沖縄ハタゴが出品されているのを目にすることが多くなった。段々気温が上がってきて採集に良い季節になってきたらしい。しかし、昨年来のハタゴ乱獲でその前でさえ既に数が非常に少なかったハタゴが激減しているらしい。ミドリイシ同様、沖縄ではハタゴの採集が全面禁止になるのではないかとの噂を聞いた。沖縄のハタゴ好きとしては手に入らなくなるのは非常に残念だが、絶滅して天然の海で見られなくなるのはもっと困るので仕方がないと思う。

4月9日
帰宅して水槽を覗くとエーハイム水槽の外掛けフィルターが止まっていた。外して見るとポンプが物凄く熱くなっている。インペラーに何か詰まったのかと思ったがそうではなかった。餌をやるときに絞り込んだままになっていた状態だったので、考えられる原因それくらいだ。これで火でも噴いたらと考えると恐ろしい。さすがテトラである。過熱していた状態では何度稼動させようとしてもだめだったが、冷ました後は直ぐに稼動した。

今日は久しぶりの孵化である。例によって10時消灯、11時から採集を開始。居る居る、沢山居る!ここ最近の孵化では孵化の数が少なく、40ぐらいしか採集できないことも多かったが、今回はとってもとっても出てくる。結局プラケース4つに100匹前後採集できた。プラケース4つは今まで出一番多い。本水槽には2月14日に孵化した稚魚を入れたプラケースがあったのだが、さすがに浮かべているプラケースを減らしたいと思い、思い切って2月14日孵化の稚魚をエーハイム水槽に移すことにした。エーハイム水槽に移して稚魚たちを観察していると、お〜、流されている!OT-60の強い水流に耐え切れず、どんどん流されているではないか!ずっと水流のないプラケースの中で育ったこともあると思う。10分ぐらい観察して、これでは明日の朝まで持ちそうにないと判断、穴の開いたプラケースに回収し、エーハイム水槽に浮かべることにした。しかし1,2,3と数えていくと。。。あれ!?7匹しか居ない(涙)。狭いエーハイム水槽の中を幾ら探しても残りの1匹が見つからなかった。残念だが捜索中止。プラケースの中に回収した稚魚たちも数匹はプラケースの底に横たわっている。よほど体力を使ったのだろう。明日の朝が心配になった。

4月10日
朝一番にエーハイム水槽を覗くと。。。7匹は皆元気でした。良かった、良かった。2月14日孵化の稚魚も大分大きくなったと思っていたが、昨年12月24日孵化の稚魚と比べると4分の1ぐらいにしか見えない。12月24日の稚魚はエーハイム水槽に移してから特に成長が早まった気がする。強い水流に揉まれ良く運動しているからであろう。

昨日採集した稚魚たちは100匹近く採集したのに☆になったのがいない。こんなことは初めてである。やはりカクレクマノミのメスに毎日餌を十二分にやっているのが良かったのだと思う。しかし、稚魚の大きさは別で勿論大きいものも多いが小さいものも多く、ブラインシュリンプを食べられそうにないものも多い。早速ブラインシュリンプをそれぞれのプラケースに入れた。どう考えてもプラケース4つの世話を朝晩するのは大変だ。何か手を抜ける良い方法を考えねば。

ところが夕方帰宅し、プラケースを覗いてみると、「あれ?」大分数が減っている。水も濁っている感じだ。プラインシュリンプの量が多すぎたのかもしれない。スポイトで☆になった稚魚を取り出し、水換えをしていると、「ぎゃ!」プラケースを一つひっくり返してしまった(涙)。結局数が少なくなったプラケースから稚魚を移してプラケースは2つに纏まり、5,60匹に減ってしまった。

昨日あれだけ多くの数が孵化したのにまだ孵化していない卵が残っており、今日もオスは世話をしている。大分稚魚が少なくなったので今日もプラケース1個ぐらいは救っておこう。例によって10時消灯、11時から採集開始。お〜、結構沢山孵化している。あっという間にプラケース1個を採集し、電気をつけるとまだまだ沢山稚魚が泳いでいた。4ケース目も考えたが、結局手が回らなくなることを恐れて、止めて置く事にした。今日の稚魚はやはり心なしか昨日の稚魚と比べ小さい気がする。

4月11日
今日は外出予定があるため、朝急いで稚魚の世話をした。昨日の反省からブラインは綺麗な海水でよく洗ってから入れた。夕方外出から戻り水槽を覗くと数匹☆になっているが、プラケースの中が濁っているようなことはない。まあこんなものだろう。

最近シマヤッコの食害が日に日に酷くなっている。最初はオオバナ、次はカクオオトゲキクメイシ。いづれも美しい個体であっただけに悲しい。。。シマヤッコはずっと飼いたかった魚なので健康であるのはとても嬉しいのだが、余りにも餌代としては高すぎる。

先週やっと届いた浄水器の部品を使ってサンデッキに浄水器を設置し、稼動。排水と浄水の割合が4対1になっており、予想以上の排水量に驚いた。20LのRO/DI水を作ると80Lの排水がでる。今日は30L程作った。とりあえずは排水は植木にやる予定。


4月12日
孵化3日目の稚魚を夕方数えたら80匹ぐらいであった。昨夜から今晩に掛けて☆になったのは5匹となかなか好調である。今朝もブラインを綺麗な海水でよく洗ってから入れたため、半日経っても水は濁っていない。

今日はほぼ3週間ぶりにエーハイム水槽の亜硝酸と硝酸塩をチェック。全く反応なしだったので安心した。底砂にデタトリスが出始めているがヤドカリ2匹はライブロックについたデタトリスに忙しいため、本水槽からマガキ貝を1匹レンタル移籍。本水槽のKHを測ると9ぐらい。少しCo2を増やすかな。

4月13日
孵化4日目の稚魚は今日も10数匹☆になっていた。ヨークサックの栄養が切れる時期なのでブラインを食べられなかった稚魚たちが☆になっていくのは仕方がない。また産卵を確認した。今回は産卵の周期としては最短の13日目であった。

シマヤッコの食害が余りにも酷いのでカクオオトゲキクメイシをエーハイム水槽に移動した。ただエーハイム水槽はクーラーを付けていないのでキクメイシが高水温に耐えられるかチョッと心配。昨日今日と水温は28度近くまで上がっている。この程度ならカクレ稚魚やランドールピストル、ヤドカリ達は全く問題ない。

4月14日
孵化5日目の稚魚の☆は今日は8匹ぐらいだった。やはり孵化2日目に採った稚魚は生存率が悪く残り10数匹となってしまったため、その10数匹を移動し、プラケースを2つに整理した。ざっと数えてみると65匹ぐらい残っている。前回うまく行った13度目の孵化のときはこの時点で残り40匹だったので、なかなか好調だといえよう。

久しぶりに燐酸吸着剤の交換をする。交換前に試薬でPO4を測って見るが、やはり依然として0.5ある。吸着剤交換時にPFに残っていたろ材を抜く。これでPFのろ材は全て抜いた。


4月15日
孵化6日目の稚魚の☆は今日は5匹ぐらいだった。昨日の65匹というのが正しかったとすると多分今は60匹ぐらいということになる。
今日はのAraiさんにお願いしてAraiさんのご自宅の水槽を見せて頂き、且つうちの水槽を見て頂いてアドバイスをお願いした。Araiさんの水槽を見せていただくのは昨年10月と先月に続いて3度目なのだが、お店のお休み(木曜日が定休日)にお伺いしたのは初めてである。お店がお休みであることもあり、じっくり見せていただけた。同じ水槽を見るのでもやはり自分の知識や経験により得るものは全く違う。同じ水槽を見せていただいたのだが、今回の方が昨年10月の時よりも得るものが多かったと思う。Araiさん、アドバイスを有難うございました!


4月16日
孵化7日目の稚魚は今日も2匹ぐらい☆に。残り55匹ぐらいだろうか。現在7匹生存中の2月15日孵化分の時も6日目から12日目までは殆ど☆になっていなかった。その時6日目に30匹ぐらいだったことを考えると今回の55匹は非常に好調と言えよう。さすがに16回目の孵化なので色々体で覚えたこともあるし。


4月17日
孵化8日目の稚魚は今日は☆なし。エーハイム水槽を5L程換水。今日は2月15日に孵化した稚魚たちのうちの2匹をSmall Coral Reefのhiroさんとところに里子に出しました。
(9匹いるが、一番大きい1匹は昨年のクリスマスイブ生まれが紛れ込んだもの)
うちにとって初めての里親さんです。里子に出すのにはちょっと小さめではありますが、シュアも食べ、非常に元気です。hiroさんのところでも元気に育って行ってくれたらなと思います。hiroさん、よろしくお願いします。


4月18日
孵化9日目の稚魚は今日も☆なし。のはず。「のはず」というのは、水換えのときに稚魚の入っているプラケースが傾いて、プラケースの中の水が流れ出ていたのだ。直ぐに気が付いたつもりであるが、もしかしたら、数匹は流れ出てしまったかもしれない。

今日は夜70L換水した。浄水器設置以来初めての大量換水である。ついでに先日ろ材を抜いたエーハイムエコに燐酸吸着剤を入れる。今までで一番多い握りこぶし1個半を3つ入れた。燐酸値を徹底的に下げるため、これから頻繁に大量換水しようと決めた。

4月19日
孵化10日目の稚魚は1匹☆に。随分大きくなった稚魚とそうでない稚魚の差が随分出てきた。早いものはそろそろ明日辺りから変態しそうである。250Wのオーデリックをつけたのと最近の好天のため、クーラーがフル回転となっている。やっぱり今のZC500ではちょっと容量が足りない感じである。とりあえず、SCを1灯消して、オーデリックとSC1台にしているが、本格的な夏に向けてクーラーの交換は考えなくてはいけないかもしれない。

昼間なのにPHが8に届かない。おかしいなと思い、久々にKHを測るとなんと18!またやってしまった。急いでリアクターのポンプの電源を切る。リアクターの調整は難しい。


4月20日
孵化11日目の稚魚は今日は☆なし。予想通り3分の1程度の稚魚に1本目の鉢巻きが出てきた。2月15日孵化の稚魚たちより半日、或いは1日速いペースである。今日は暑かったのでエーハイム水槽の最高水温が28.6度になっていた。これはまずいと思い、準備していたファイブプランの冷却スリムファンビッグとサーモスタットを設置。設定温度は27度。27.7度が知らぬ間に26.4度になっていた。これだけで夏を乗り切れるかチョッと不安。

4月21日
孵化12日目の稚魚は今日☆3匹。数えてみると残りは丁度50匹ぐらいである。1本目の鉢巻きが出てきたのが約半分ぐらいか。昨日既に1本目の鉢巻きが出ていたものは体色が茶色っぽくなってより鉢巻きが鮮明になった。2月15日孵化の稚魚の中で一番小さいものが☆に。これは極端に小さかったので多分餌を上手く食べられなかったようだ。

エーハイム水槽の水温を見ると最高が26.6度、最低が25.4度とであった。日中の気温が28度ぐらいまで上がり、室内も恐らく30度を超えていたと思われる中で、スリムファンビッグは良く働いてくれたようだ。水も大分減っていたので、アラガミルク入りの足し水を500cc追加した。今日は帰りにでハタタテハゼを2匹ゲット。エーハイム水槽に投入。ハタタテハゼはシテンヤッコと共に家内が以前から好きだといっていた魚である。本当はカニハゼを買いに行ったのだが、売り切れだった。


KHは依然として16と高いのだが、今回は前回の調整ミスのときのような苔の大発生はないので、燐酸吸着剤が効いているような感じである。もっとも試薬で測るとサリファートは0.25で変わらないので、どこまで効いているのかは定かではない。新たに購入したレッドシーだと0.1なのでそれなりに効いているのだと思う。。

4月22日
孵化13日目の稚魚は今日も☆2匹。2月15日の孵化のときも思ったが、大きいものが☆になるんだよね。今回も変態して丸々と太っている個体が真っ白になっていた。悲しい。

今日は帰りにBoraboraに寄ってスミレヤッコとカタリナゴビーを購入。スミレヤッコはずっと(といっても数ヶ月)探していたので、やっと買えたという感じである。スミレヤッコはフィジー産。フィジー産はハワイの人がハンドコートで採集したものなのだそうだ。価格はネシア産よりも高いが沖縄産に比べると半分以下。同じぐらいの大きさのクイーンと同じ水槽に入っていたのだが、ストレスを感じていたためか体色が薄くやややせ気味だった。大きさも幼魚というには若干大きい5cm+程度。でもすでに一週間お店にいる個体であること、ハンドコートであること、うちのシマの大きさ(8cmぐらい?)を考えて、買う事にした。色々理屈を付けたけど、要は買いたくてしょうがなかっただけである。カタリナゴビーはエーハイム水槽なら鑑賞しやすいと思い、購入した。こちらはフロリダ便だそうだ。

今日は孵化日なので例によって10時消灯、11時採集開始。既に水槽には9日に孵化した稚魚が入ったプラケース2つと今日買ってきたスミレが入っているので今日孵化の稚魚はプラケース一つだけ掬った。まだまだ沢山いたので、すくって9日に孵化した稚魚が入ったプラケースも沢山入れておいた。全部で100匹ぐらいだろうか。

4月23日
孵化14日目の稚魚は今日も☆2匹。良く見ると既に2本目の鉢巻きが入ったものが結構沢山いる。一方で未だに変態に入れない個体も。昨日孵化した稚魚のうち2月15日孵化の稚魚のプラケースに入れたものはほぼ全滅。恐らく大きな稚魚に弾き飛ばされたりして☆ミになったのかもしれない。夜帰宅後覗いて見ると昨日掬った稚魚だけ入っているプラケースの中も結構☆ミになっている。
今日はまずでシマヤッコ5cmとカニハゼを購入。シマヤッコは2匹いたのだが両方ともクイーンなどの大型のヤッコがいる水槽に入っておjり、大型ヤッコを怖がってライブロックの下に張り付いていた。その上一方はキイロハギが2匹入っており、キイロハギは岩の後ろに隠れているシマヤッコを突付きまわしていた。2匹とも臆病で私が覗き込むと隠れようとする。ん〜、うちの水槽にいるシマヤッコの方が2回りほど大きいし、新たに入れるのは性格的にもリスクが大きい感じである。ただ体色は綺麗で丸々と太っているのでそう簡単には☆ミにならないだろうと期待して、結局購入することにした。カニハゼは既に90cm水槽にいるが、エーハイム水槽にも入れたかったため。続いてへ。昨夜インターネットで入荷案内をみて思わず予約してしまったので、取りに行った。燐酸濃度にまだ不安が大きいので、ミドリイシはまだ入れない方が良いのだが、綺麗なものを見ると買ってしまう。セーブしないと。


また昨日に続いて今日も孵化日。すでに2月25日孵化の稚魚が入ったプラケース2つ、昨日孵化の稚魚が入ったプラケースが一つ、そしてシマ、スミレのプラケースとすでに5つも水槽に浮かんでいるので、さすがに新たにプラケースですくうのはやめ、ティースプーンで1匹づつ、昨日孵化の稚魚が入っているプラケースに入れていく。格闘すること数十分、40匹近くは取れたと思う。こうやって苦労してとっても孵化2日目の稚魚って往々にして全て☆ミになっちゃうんだよね。

4月24日
孵化15日目の稚魚は今日も1匹☆ミに。数えてみるとちょうど残り40匹ぐらいだ。2本目の鉢巻きが入っているものは、プラケースの底に死んだように横たわっている。まだ変態に入っていないのが約10匹ほどいる。孵化2日目の稚魚は一つのプラケースに約6,70匹程押し込んだため、大混雑という感じである。

朝そろそろかなと思いKHを測ってみると6だったので、リアクターを再稼動。夜には8まで上がった。リアクターの調整は本当に難しい。ほぼ1週間ぶりに換水30Lと燐酸吸着剤を一部交換。


4月25日
孵化16日目の稚魚は今日も3匹☆ミに。何故こう続けて☆になるのだろうか。単なる変態疲れかブラインの栄養強化が足りないのか。今までは水質悪化のほうを心配し、稚魚の飼育ケースの中にクロレラを入れることはしなかったのだが、後者の可能性も考え、クロレラを少々飼育ケースの中に添加することにした。クロレラを入れると水が濁るので見ていて不安になる。

3日前に購入し、隔離ケースに入っていたスミレは、シュアを食べるようになったことと、ボスのシマヤッコ(ボスシマ)が全く興味を示さないため、放流しても大丈夫だと判断し、放流。ところがプラケースに入っていたときには全く興味を示さなかったマルチカラーが、スミレを少し追い掛け回した。しかし、暫くするとそれも止めたため、円満に導入に成功。一方でボスシマは新しいシマ(ミニシマ)に興味津々。背びれを立てているから威嚇のつもりなのだろう、何度もミニシマの入っているプラケースまで来てはプラケースを突付いたりする。ミニシマはわれ関せずだったり、プラケースの中に入れたコップの中へ逃げ込んだりしている。まだ餌も生ブラインを少し食べるくらいでシュアには興味を示さない。


4月26日
孵化17日目の稚魚は今日も4匹☆に。これで残り33匹である。そろそろ落ち着いても良い頃だと思うのだが。まだ変態していないのが1匹いるが、残りは全て鉢巻1本以上あり、殆どは2本ある。もう少し真面目に栄養強化をしようかな。スミレはおどおどしているもののシマやマルチカラーもあまり追いかけたりしないためか、ライブロックをついばんでいる。とりあえずほっとする。
今日もミドリイシを買ってしまった。きょうはでクロマツとコユビミドリイシをゲット。KHはまだ8です。

4月27日
孵化18日目の稚魚は今日も1匹☆に。孵化5日目の稚魚は最初は過密飼育状態だったのが3分の2は☆になり、残りは40匹。残っているのも4月9日孵化のものと比べると小ぶりで余り期待できそうにない。多分あと2週間で10匹程度しか残らないのではないか。今日は産卵していた。前回産卵から14日目であった。スミレは完全に水槽に馴染んだようだ。シマもマルチカラーも全く追い回したりしない。めでたし、めでたしである。

4月28日
孵化19日目の稚魚は久しぶりに☆なし!これで安定してくれれば良いのだが。プラケースが大分汚れてきたのと稚魚の数が32とプラケース一つで十分飼育可能な数であるため、稚魚を一つのプラケースに集約。孵化6日目の稚魚は今日も5匹ぐらい☆ミに。なんか予想通りのペース。今日は帰りにMさんと待ち合わせて、白山の2店を巡回〜。では凄く可愛いマルチカラーの稚魚が3匹、水合わせ中。Mさんともどもバケツをじっと覗き込みましたが、理性が勝ち、手ぶらでお店を出ることが出来ました。まず先週買ったシマ君をちゃんと水槽に慣れさせなければ!今日は久しぶりにショップから手ぶらでれた日でした。

4月29日
孵化20日目の稚魚は今日も☆なし!やっと落ち着いてきたかなという感じ。


孵化7日目の稚魚は今日も数匹☆に。数を数えてみると50以上いるようだ。最近☆が続いたので、今日からクロレラで24時間培養したブラインを孵化直後のブライン幼生とともにあげることにした。今日はM山さんに2月15日孵化の稚魚2匹を里子に出した。海水魚だけでなく古代魚やアロワナを飼育されているベテランなので里子に出す側も安心である。これで2月15日孵化で手元に残っているのは3匹になったので、プラケースから出してエーハイム水槽に放流した。

ボスシマとチビシマは相変わらず。ブライン幼生は口にするが積極的についばんでいるのとは又違う。心配になってきた。さらにスミレが何も食べなくなってやせて来てしまった。こちらはもっと心配だ。


4月30日
孵化21日目の稚魚は今日も☆なし。8日目の方は今日も数匹☆に。スミレは結局夕方に遺体で発見。合掌。スミレはもう国内産しか買いたくない。
実は昨日に続き今日もに行ってしまった。昨日Mさんと別れて帰宅途中の電車に乗ってから、シマヤッコのペアリングのことと2ヶ月前に立ち上げた小型水槽にケントロを入れるかを考えていた。小型水槽は試薬ベースでは亜硝酸、硝酸塩は出ていないもののやはり立ち上げ2ヶ月しか経っていないということでケントロを飼えるか不安というよりもダメだと思っていた。昨年散々ケントロを☆にしたこともあるし。でも電車の中で「あのにいたフレームベビーは仲が良さそうだったな」から「同じバケツであんなにけんかしないのだからこれはペアになるかも!?チャンスだ」と思い始めた。でも昨年散々ケントロを☆にしてきた私は「でもやはり2ヶ月じゃあ」、「やはり止めてよかった」といったんは結論づけそのまま自宅を目指した。ところが、自宅に帰ってから入荷案内が来ていて、あのフレームベビーがGW特価xx円と書いてあるのを見て、俄然欲しくなってしまった。に雌雄を問い合わせたところ、一応雄と雌だとの答えが帰ってきたので、こんなチャンスはなかなかないなどと思い一気に予約してしまった。先日さんのところで45cm規格水槽に一杯のシライトとそれを縫うように泳ぐフィッシャーとレモピを見て、自分の小型水槽にもケントロが欲しいと思っていた矢先でもあったし。

エーハイム水槽は30x30x40でそれ自体がまあ隔離ケースみたいなものであるので、特段プラケースで餌付けをすることもなく、帰宅後水合わせをしてすぐに放流した。ところがである。昨日仲が良いと思っていたのに、今日はオスがメスを散々追い掛け回し、噛み付いている(涙)。とりあえず一晩は様子を見るが、これは早くも隔離か。。。



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