2004年1月
1ヵ月半にわたる入院のため、ミドリイシなどハードコーラルを中心に大分だめになり、水槽内は寂しい状況に。。。魚もスクーターとコンゴウフグ以外はクマノミ類だけになってしまった。カクレの産卵も不定期になった。新しい水槽計画は一時棚上げし、今の水槽をもう一度見直すことにしたい。

1月1日
孵化7日目。今日も朝☆になっているのはなし。いつもと同様底面掃除と水換え2カップをし、新しいワムシを加える。クロレラを新しいものに交換した。クロレラは残りペットボトル3本になってしまった。またクロレラだけでなくワムシも少なくなっている。水換え1時間前に気休めにシュアーを一つまみ砕いて入れる。これは早くブラインシュリンプに切り替えないと稚魚が餓死してしまう。夕方、ブラインシュリンプがやっと正常に孵化したため、ブラインシュリンプを加える。ワムシに比べブラインはすばやいためなかなか捕捉できないようだ。ブラインの方に移行してくれればいいのだが。

1月2日
孵化8日目。今日も朝☆になっているのはなし。ただ数を数えると17匹だった。1匹足りない気がする。稚魚はみな黒く、大きくなった。といっても3~4mmといったところだと思うが。

まだブラインを食べられていないのが殆どのようだ。ワムシも加えるが殆ど気休め程度。また同じく気休めにシュアーも一つ巻き砕いて入れる。いつもと同様底面掃除と水換え2カップ。

<イソギンチャク飼育についてのアンケート>にご協力頂き有難うございました。お陰様で79名の方から10種129個体の飼育情報をお寄せ頂きました。これらの情報を集計分析し、公表させていただくのにもう少しお時間をいただければと思います。なおプレゼントの当選者は1月6日(火曜)の夜に当HPのトップページで発表させていただきます。

1月3日
孵化9日目。今日も朝☆になっているのはなし。そろそろ変態期なので変態するやつが出てきてもおかしくないのだが、まだ変態を迎えているのはゼロ。いつもと同様底面掃除と水換え2カップ。掃除1時間前にシュアーを一つまみつぶして入れる。掃除後新しいブラインを加える。カクレが今日当たり産卵しそうなので今日からワムシはストップ。

夕方6時半過ぎに水槽を覗くと産卵していた。産卵を目撃するのはこれで2度目だ。メスが5cm4方ぐらいのライブロックのやや平らなところに卵を産み付けていき、メスが休憩するとオスが精子を降りかけて行く。それを交互に繰り返していく。産卵時間は30分ぐらいだろうか。最近芝エビやアサリをみじん切りにしたものを気が付いたときにカクレメスに与えていたので、大きな卵を産んでくれるとうれしいのだが、見た感じはいつもと余り変わらないようだ。


今日の産卵は前回の産卵から19日目である。前回の産卵間隔は21日だったのでそれよりは早くなったが、その前の13〜15日に比べると遅い。また少しづつ間隔が狭まっていくのであろうか。

1月4日
孵化10日目。今日も朝☆になっているのはなし。変態はまだゼロ。いつも変態期に入ると☆が急増するので、☆がゼロということは逆に変態期が始まっていないということか。うまく行った4度目の孵化のときは11日目の夜に鉢巻きを見つけたので、明日の夜が楽しみだ。いつもと同様底面掃除と水換え2カップ。掃除1時間前にシュアーを一つまみつぶして入れる。掃除後新しいブラインを加える。
(卵の世話をするオス)

1月5日
孵化11日目。今日は大量6匹も☆になっていた。残りは11匹になってしまった。そろそろ変態期だからかもしれないが、いまだに鉢巻は見つからず。今日は☆が大量に出たことにより水が悪くなっていると思い、朝晩の水替えを3カップにする。シュアーも入れているが食べているのかよく分からない。


1月6日
孵化12日目。今日は朝☆になっているのはなし。問題は変態しているのが未だにゼロであること。いつもうちの水槽は発育が遅い遅いと思うのだが、今回は特に遅い感じがする。12日目に2本目の鉢巻きが出ていても良いのに。いつものようにシュアーを入れて、30分後にいつもと同様底面掃除と水換え2カップ。

帰ってきて水槽を見るとハタゴイソギンの小さい方がこんな状態に。まるでウミキノコのよう。時々縮むことはあったが、ここまで小さくなったのは見たことがない。口もちゃんと閉じているし、ちゃんと活着しているので大丈夫だと思うが、ちょっと心配。
普段は右側の写真のような感じです。

イソギンアンケートのプレゼントであるチクビイソギンの当選者は「ホームラン大臣」さんに決定。

1月7日
孵化13日目。今朝も☆になっているものはない。未だに鉢巻は見えないが、体色がカクレの色に変わってきた。シュアーを入れて何時もと同様底面掃除と水換え2カップ、そしてブラインを入れる。今日は会社帰りに久しぶりにへ。お安くなっているユビワサンゴヤドカリを2匹と「ヨコバサミ系」とおじさんが言っていたサンゴヤドカリを3匹お持ち帰り。フレームベービーも魅力を感じたが、今日のところは我慢。ヤドカリたちは帰宅後水槽に入れたらすぐにライブロックの下などに行ってしまった。またカクレ稚魚のプラケースを覗くとありました、やっと鉢巻きが数匹の頭に。。。。でも写真がなかなか上手く撮れず、鉢巻きの写真は今日は断念。かわりにフラッシュを使って捉えたオレンジ腹(食べたブラインが透けて見える)の写真を。それから昨日心配したハタゴイソギンは今朝何事もなかったように上の右側の写真の状態に戻っていた。


1月8日
孵化14日目。今朝も☆はなし。ワムシが沸きすぎているので減らすために久しぶりにワムシを投入。ブラインがこれを食べてさらにそれを稚魚たちが食べるといいんだけどね。写真が上手く撮れないが変態もやっと進んでおり、半分以上鉢巻が出てきている。

昨日初めてショップでヤドカリを買って入れたけど、結構見ていて飽きない。問題は余り姿を見せてくれないことか?今度海に行った時にはまじめに採集してみようっと。


会社帰りは久しぶりにハセガワへ。ホワイトソックス、マンダリン、シャコガイブルーを購入。目当てはケントロだったのだが、ケントロは大き目のシマが居ただけだった。帰宅後水槽を覗くと大分変態が進んでいる。でも朝にワムシを入れすぎて水が悪くなったのか1匹☆に。これで残り10匹になる。


チクビイソギンがあたったホームラン大臣さんとやっと連絡が取れた。

1月9日
孵化15日目。4度目の孵化に続く最長飼育記録である。自分で気が付いても「あれっ」て感じで、「こんなに失敗してきたのか」という感じである。でも失敗が続いていたのでとりあえず嬉しい。今朝も☆はなし。残り10匹のまま。色もカクレクマノミの色になってきたし、鉢巻もハッキリしてきた。これからもまじめに飼育しよう。次の孵化ではもっと手間を掛けずに、大量飼育に挑戦しようかな。

今日も会社帰りに有楽町のペンギンビレッジに寄る。ここは会社から一番近い海水魚ショップなのだが、値段が高めなのと店自体が狭いので、まだ数えるほどしか行った事がなかった。今日はたまたま家内に頼まれていた買い物が近所だったため、ついでに寄ったのだが、丁度お年玉セールをやっており、安かったのでシュアー、リーフボンド、イソバナレッドを購入。赤のイソバナはHPの表紙にするほど好きな珊瑚なのだが、値段が安いためか、扱いが悪く、余り良い状態のものになかなか出会わない。今回のは非常に良い部類に入ると思う。

1月10日
孵化16日目。今朝は1匹☆になっていた。残り9匹と一桁になってしまった。ワムシが大分増えてきたのでまたワムシとブラインを与える。卵は順調に育っているようだ。


今日はRO水を買いに
へ。これまで足し水も含めずっと水道水だったのだがさすがに一日に1〜2Lの水道水の足し水はサンゴに良くないだろうということで、足し水の分だけでもと思い19Lのポリタンクと19LのRO水を購入。ついでにミドリイシを買ってしまった。本当はうちの水槽の水質ではミドリイシは難しいのは散々身に沁みていて、だからこそ新しいミドリイシ水槽を昨年末に立ち上げようと、思っていたわけだが、らしくない超破格値だったことことからついつい購入してしまった。うちではSCとME150の下。一応SCもMEも照明の位置を下げられるだけ下げてみたのだが、如何せんではMT250の多灯の下にあったので、力不足は明白なのだが。まあ言い訳しても仕方がない。一応すぐにポリプは満開に。この調子が続いてくれることを切に祈ります。帰宅後ミドリイシを入れるためにレイアウトを大幅に変更。海藻などが猛烈に繁殖してしまったライブロックもついでに幾つか取り出す。ライブロックを捨てるのって皆どうしているのだろうか。私は生ごみとして捨てようと思っています。


1月11日
孵化17日目。今朝も1匹☆になり、残り8匹。カウントダウンがゼロにならないことを祈るのみだ。しかもプラケースの汚れが気になって大掃除をしたら、更に2匹の様子がおかしくなった。。何やってるんだろうね。って感じだが、やってしまったことは仕方がない。反省。稚魚たちは2本目の鉢巻きが出てきた。

夕方に水槽を覗きこむと8匹全てが元気に泳いでいた。とりあえず一安心。水槽内ではメインのハタゴが最近益々巨大化し、上に伸びてくるため比較的上の方においてあるAraiさんから貰ったウミキノコが接触してしまっている。更にホームラン大臣さんに差し上げる予定のチクビイソギンチャクも巨大化しつつある。またレイアウト変更か。今までME150は午前8時から午後3時ごろまでの7時間点灯していたが、大きなミドリイシのために9時間に変更。あまり長い時間点灯しても意味はないようだが、せめてもの気休めに。。

「クマノミガイドブック」の著者でもあるジャックモイヤー氏が昨日亡くなったそうだ。新聞報道によると自殺とのこと。残念だ。傍目から見ていると彼の活動を支える多くの人が周りに居て、充実した人生を送られていたように見えるのだが、何が彼の人生を終わらせるきっかけになったのだろうか。本を通してしか彼のことを知らないが、残念である。

1月12日
孵化18日目。今日はカウントダウンストップ。昨日調子がおかしかった2匹も特に問題ないようだ。


今晩孵化予定の卵も孵化準備完了の様子。黒いのが目でオレンジ色のがヨークサックである。尻尾がライブロックについているのだが、丸く吸盤みたいになっている。アップで見ているとオスが鰭を動かして新しい海水を送ると左右に揺れて綺麗である
今回は更に手間を掛けずにプラケース内の水換えをするために写真のようにプラケースの底近くにに一方コックを付け、汚れた水を出しやすくする工夫をしてみた。昨日から何枚も何枚もミドリイシの写真を撮っているのだが、なかなか自分の目で見た美しさが出てこない。それにしても綺麗だ。


1月13日
夜、久しぶりにCaとKHを測ってみたら、それぞれ350、5と悲惨な数字だった。ミドリイシはちゃんとポリプを開いていたので、大丈夫と思っていたのに。ちなみにPHは朝7.8、昼8.2ぐらい。うちでは場所的な問題もあり、直ぐにカルシュームリアクターを付けられるような状況に無いので、液体式のカルシウムリアクターかカルクワッサーでもつけるしかない。早速こまつさんの掲示板でお薦めを聞く。

昨日の孵化は前回同様全体の4分の1ぐらい。何時ものように10時消灯、ポンプ類ストップ、11時からすくい始めたが、すくえたのは20匹ぐらいだろうか。今日が本当の孵化日という感じだ。

今日は孵化19日目。変態疲れか数匹が底に横たわっている。殆どが2本目の線が入ってきた。そろそろ変態も完了し、安定期に入ると思う。まだ乾燥餌への食いつきが悪いのが心配だが、ブラインを入れているうちは難しい。
帰宅後に覗いてみると皆元気に泳いでいた。体色のオレンジ色も濃くなってきて、完全に成魚のミニチュアという感じ。変態はほぼ完了したと思う。


1月14日
昨日の孵化は懐中電灯のライトが弱かったためか、稚魚があまり集まらず、すくえたのは10匹ぐらいと失敗であった。今回は前日の約20匹と合わせ30匹ぐらい。孵化20日目の稚魚たちは、今日も元気。飼育ケースがだいぶ汚れてきており、今日は多めに水替えをした。

レイアウト変更に伴い、タマイタダキイソギンがチクビイソギンの近くに移動してきた。うまく折り合ってくれるといいのだが、ちょっと心配。

会社帰りにに寄り、Kさんお勧めのアラガミルクを購入、そしてで特価のマルチカラーベビーをゲット。アラガミルクは1ガロン(約3.8L)当たり1滴を毎日入れるものなので、うちの水量180Lには約20滴を入れる。入れた直後は白濁するが1,2時間で元に戻るとのこと。ケントロはあとポッターを入れるつもり。

1月15日
孵化21日目の稚魚は相変わらず。2匹底に横たわっているのがいるが、恐らく変態疲れ+クマノミ泳ぎにまだ慣れてないからだろう。孵化1日目の稚魚は数が少ないため、孵化2日目の稚魚のプラケースへティースプーンで移動させる。

昨日買ってきたマルチカラーは2,3日飼育ケースの中で水槽に慣らそうと思う。シュアーを入れると実際に食べているのかは分からないがついばむようなしぐさをしている。
+-
今朝のPHは7.65だった。昼のPHは不明だが、いつも通りなら8.2ぐらい。ということは1日で0.6ぐらいPHが動いていることになる。KHが低いためだと思う。昨日からアラガミルクを添加し始めたが、状況が改善されるまでは時間がかかるかもしれない。心配である。

そういえばタマイタダキイソギンはやはりチクビイソギンと折り合えなかったらしく、また移動。水槽裏側に回ったようだ。


1月16日
孵化22日目の稚魚は相変わらず元気。孵化3日目と4日目の稚魚も数匹☆になっているが、とりあえず順調(?)。マルチカラーはシュアーを食べているかは分からないが、だいぶ慣れてきて隠れなくなってきたので、朝、放流した。昨日、アラガミルクを入れた直後にハタゴが急に縮んでしまい心配したが、今朝はまた開いていた。クーラーからの戻りの水流を使ってアラガミルクを流し込んだが、その水流が浮かべているプラケースにあたり、ハタゴを直撃したのかもしれない。きゅっと固まってしまった感じになってしまった。今晩は投入場所を変えてみよう。今朝もPHが低く7.68、昨晩消灯前は8.05だった。

会社帰りにスーパークールをもう一台買おうとショップに行ったが、どこも売り切れ。早くても来週後半にならないと入荷はないらしい。残念。帰宅後低KH,低Ca対策のため、水換え40L.。そのあと、アラガミルクをRO水で溶いて足し水する。アラガミルクはいくらボトルを振ってもそのまま海水に投入したのでは逆効果になることをネットで知る。水替え後のPHは7.8。

1月17日
孵化23日目の稚魚達に1週間ぶりに☆が1匹出た。飼育ケースが余りにも苔で汚いのでどうしても交換したくなった。最初はスプーンですくおうとしたのだが、1匹しか掬えなかったので,、今のプラケースの水を半分ぐらいにして一気に新しいケースに水ごと流し込んだ。するとショックで皆一箇所に集まり、2時間後に1匹が☆に。下の写真のように1cm近くまで大きくなった。これで残り7匹になった。
(一番左のが☆になったもの)

孵化4日目と5日目の稚魚は今日も数匹☆になっているが、まだ30匹近くいると思う。きょうからブラインを加え始めた。朝起きたのが遅かったのでいつも見ている時間のPHは分からず。今(午前中)は7.78。午後は8.05まで上がった。昨日の水替えは多少効果があった。マルチカラーは水槽に慣れた様だ。

今日はでRO水を買い、でシャコガイを2つ購入。ヒメシャコは縁がグリーンと金色のパターンが好きで、今回購入したのもそのパターンのものと黄土色っぽいもの。


1月18日

孵化24日目の稚魚達は引き続きプラケースの底に固まっている。着底したということは変態完了、すなわち成長への次のステージに進んだことなので喜ばしいのだが、そこで固まって横になっているのを見ると大丈夫かなと心配になる。孵化5,6日目の稚魚は特に変化なし。

昨夜KHを測ったらやはり5。やはりカルシウムリアクターは必要ではないかと思い始めた。今日は昼間にアラゴミルクを投入し、夜KHを測ったら7まで上がっていたが、Caは320ぐらいに下がった。

タマイタが行方不明になっている。水槽裏側にも見当たらない。心配。今までタマイタで寝ていたブラッククマノミのオスがメスの寝床であるチクビに移ってきた。

1月19日
孵化25日目の稚魚達は引き続きプラケースの底に固まっている。孵化6,7日目の稚魚を今日数えたら丁度30匹。今日から餌は完全にブラインへ移行した。今日は朝アラゴミルクを投入した。昼間のPHは8.15ぐらいまであがった。KH、Caは昨夜と変わらず。アラゴミルクの効果が少しづつ出ているのかもしれない。

タマイタは未だに行方不明。こんなことは初めてである。☆になる前に出さないと。更にチクビが水槽左側正面からハタゴの間を通ってメタハラが余り当たらない水槽右側正面に移動。こちらもどうしたものだろうか。

1月20日
孵化26日目の稚魚、孵化7,8日目の稚魚とも特に変化なし。今日も朝アラゴミルクを投入した。朝のPHは7.7とやはり低い。昼のPHが8.2ぐらいなので0.5も変動している。帰宅後水槽を覗くと一番最近購入したミドリイシの一部に白化を見つけた。リアクター購入まで辛抱強く続けるしかない。

問題はタマイタの行方不明である。懸命な捜索にもかかわらずいまだに行方不明。今は岩組みを崩してまで捜索するつもりはないのだが、必要なのだろうか?更に水槽右側に昨日移動したチクビが夜には水槽のガラスを登り始め、水面近くまで来てしまった。多分ハタゴに触れてパニックっているのではないか。とりあえずは様子見。

1月21日
孵化27日目の稚魚は変化なし。孵化8,9日目の稚魚はそろそろ変態するものも出てくる時期なのだが、うちでは成長が遅くまだという感じ。今日も朝アラゴミルクを投入した。朝のPHは7.7。帰宅後水槽を覗くと更に白化が進んでいた。悲しい。またカクレが12度目の産卵をしていた。前回産卵から18日目と1日だけ前回の産卵期間より短くなった。

イソギンはハタゴを除き何らかの問題を抱えている状態。みなハタゴに接触し、驚いて変わってしまった気がする。タマイタは行方不明、チクビは水面近くまで上昇、アラビアはやや縮んできた。ハタゴ以外は出そうと思うのだが、チクビにいるブラッククマノミ、アラビアにいるセジロを捕まえられないし、活着が強く、無理に剥がすと☆になりそうでなかなか難しい。

1月22日
孵化28日目の稚魚は変化なし。孵化9,10日目の稚魚は動きが活発になってきた。スポイトを使わず計量カップでプラケースから水を掻きだそうとするとすぐにカップの中やカップの淵に引っかかってしまう。一方水流に対する耐久性が大分出てきた感じがする。また大きさに随分差がある。今朝のPHは7.7を切って7.66。ミドリイシの白化がどんどん進んでいる。アラゴミルクを40滴と大目に入れた。30分たってもPHはちゃんとあがってきたので大丈夫のようだ。今日は帰ったら水換えだな。でも風邪を引いてしまい、今日は断念。

チクビは水槽の右端上でじっとしている。時間をかけて活着を剥がし、ザル状のケースに入れ、水流のあるところに置いておく。帰宅後覗き込むと。。。縮こまって褐虫藻を吐き出してる。。。。ホームラン大臣さん申し訳ありません。替わりのものをご用意させていただきますね。。。。


1月23日
孵化29日目の稚魚は変化なし。底に集まって寝ているものが多いが、2,3匹が泳いでいたりする。孵化10、11日目の稚魚は残り16匹となった。というのは一昨日の荒っぽい水換えにショックを受けたのか、昨夜☆になって見つかったのは7匹、さらに1匹を昨夜水換え中に計量カップで水を注ぐ時に誤ってつぶしてしまった。合掌。一気にプラケース内がすっきりしてしまった。一部に鉢巻らしきものが見えてきた。

チクビは一応活着しているが、いまだに小さいまま。口はしっかりと閉まっているのだが、一部の触手が口の近くまでなくなってしまっている。この部分がハタゴと接触したところだろうか。口がしっかり閉まっているので復活すると思うが、時間がかかりそうである。更にミドリイシの白化が進んだ。アラゴミルクは45滴にした。今日カルシウムリアクターをオーダー。設置するのは来週かな。先週幾つかの店で在庫がなく、手に入らなかったため、オーダーしていたSCがやっと今日到着。明日設置予定。


1月24日
大きい方の稚魚は遂に孵化30日目に。特には変化なし。今朝は最初全てが泳いでいたのだが、水替えを始めたら驚いたのか隅に固まった。


孵化11、12日目の稚魚は今朝3匹が☆に。しかし数えなおしたらあと18匹いた。大分大きくなってきたのだが、鉢巻きがはっきり現れたのを見つけるのが難しい。今日は真面目にスポイトでプラケースから水を吸い取る。ただし水を入れるのは引き続き計量カップで。SCをセッティングしたのだが、はたと「一つのコンセントに150Wのメタハラを3つ繋いで大丈夫だろうか」との疑問がわき、一応確認することにした。風邪が酷くなり今日は病院へ。水替えもせず就寝。

今月9日に購入したイソバナレッドが、投入後ほぼ2週間で満開に。とても綺麗だ。


1月25日
孵化31日目の稚魚は変化なし。孵化12、13日目の稚魚は今朝2匹が☆になり、残り16匹。鉢巻きがはっきり現れたのを2匹発見。昨日疑問に思った150Wのメタハラを1つのコンセントに3つ繋ぐことについてはのだにやんさんに聞いたところ、

>SCの電子安定器は、トランス式安定器に比べて始動時電流が約1/2なんですよ。
>トランス式安定器の始動時電流は3.6A。
>電子式安定器の始動時電流は1.83A.
>だから、ME150を1台+SC150を2台同時に点灯しても7.26Aなので、この程度だと大丈夫ですよ。
>ちなみに器具に書かれている定格電流は、定常時の電流値なので、突入に対してはもっと耐久性が有ります。

>>あとSCのアースは皆さん、どこに繋いでいらっしゃいますか?
>メタハラの出力は高圧なので、絶縁が悪くなった時の事を考えるとアース取っておいた方が良いです。
>特にSCの電子安定器に海水がかかる可能性が有る場合は絶対アース取った方が安心ですよ!(トランス式の安定器は防水なので、ちょい安心ですけど)
>TVなどへのノイズ除去にも効果ありますし。
ということでした。サンキュウ、だにやんさん。で新しいSCを繋いでみました。ひや〜、明るいです。PHもうちの水槽では初めて8.3まで上がりました。恐るべし、スーパークール。

1月26日
孵化32日目の稚魚は変化なし。孵化13、14日目の稚魚は今朝半分の8匹が☆になり、更に夕方2匹が☆になり残り6匹に。しかも鉢巻きがはっきり現れたものも含め成長がうまく行っていたと思っていたものばかり☆になったため、ショック。水換えはちゃんとしているため考えられるのは孵化当初にあげていたワムシの状態があまりよくなかったことから変態に必要な体力が付いていなかったのかもしれない。

先週から半死状態のチクビがどうにか回復基調になってきた。いままでは逆さになっていたのが、ちゃんとプラケースの底の方に活着した。

1月27日
孵化33日目の稚魚には3本目の線が出現。ただ良く目を凝らしてみないと分からないような薄い線である。孵化14、15日目の稚魚は今朝更に半分の3匹が☆になり、ついに残り3匹に。しかも残っているのは発育の悪そうなのばかり。

1月28日
孵化34日目の稚魚は特に変化なし。孵化15、16日目の稚魚は生き残った3匹がとりあえず生きているという感じ。皆栄養状態が悪そうで心配。帰宅後34日目の稚魚たちがいるプラケースが大分汚れてきたので交換。通販で購入したカルシウムリアクター、RO/DI浄水器、ORP計が到着。後はミトボンとレギュレーターを手に入れなければ。

1月29日
孵化35日目の稚魚は3本目のラインがはっきりしてきた。大きさも1cm近くになってきており、孵化16,17日目の稚魚と比べるとその成長振りに嬉しくなる。

左側の写真に写っている棒はスポイトです。まだまだチビですが、これでも随分大きくなったと思うのは、16,17日目の稚魚と比べた右側の写真を見たとき。だって16,17日目の稚魚がどこに居るか分からないでしょ?でも1匹16,17日目の稚魚が一緒に写っているんです。

16、17日目の稚魚は1匹☆になり、残り2匹に。明日の夜また孵化予定であるため、35日目の稚魚と一緒のプラケースに移した。
ミドポンは結局ヤフオクで5kgをゲット。レギュレーターは昨日の飼育録を読まれたMさんのご紹介で中古を安く手に入れられた。Mさん、有難うございました。


1月30日
孵化36日目と17,18日目の稚魚は特に変化なし。プラケース一つにまとまったので世話が楽になった。もっとも今晩また孵化するので、楽なのは1日だけだが。
最近毎週末にRO水を買いに行っているのだが、そこの展示水槽にやや大きめのシマヤッコがコリンズ、カクレクマノミなどと混泳しているのを見て、どうしてもまたシマが欲しくなってきてしまった。混泳している水槽の中であんなに優雅に泳いでいるシマを見たのは初めてだ。シマって大体1匹で隔離ケースに入っているか、混泳している場合は大体水槽の端の方でおどおどしているのしか見たことがなかった。今週ずっと探していたのだが、なかなか気に入る個体にめぐり合わなかった。今日、ついに発見しました!しかもお膝元の。一昨日入ったばかりの個体なので餌も食べないし、大きさもやや大きめなのだが、まるまると太っており、体色が良く堂々としていたので、気に入りました。シマヤッコはこれまで最長11日しかもたなかったのだが、今回は頑張ってくれよ〜。

孵化は例によって10時消灯、ポンプストップ、11時回収とやりましたが、またまた例によって一部しか孵化せず、採集できたのは10匹ぐらい。今回はワムシがないため、ブラインシュリンプのみでの飼育にチャレンジ。

1月31日
今日で孵化37日目となりついにこれまでの最長飼育記録に並んだ。その時は冷凍餌による水質悪化で☆にしたが、今回はそういうこともなく、うまく行きそうでうれしい。が18,19日目の稚魚はついに全滅。孵化直後のワムシの状態が良くなかったのが一番の原因のように思う。そのため変態期を乗り切れなかったのだろう。

シマは今朝早速本水槽に放流。サイズが大きいこともあり、マルチも無視、悠然ととは行かないが、警戒しつつ泳いでいる。ORP計を設置。なんと275!一応2日くらいは慣らし期間が必要とのことだが。また自分で心配のねたを作ってしまったのかもしれない。

昨日に続いて10時消灯、ポンプストップ、11時回収とやりましたが、今回も採集できたのは30匹ぐらい。昨日の分とあわせて今回も40匹ぐらいだろうか。

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