ハタゴイソギンチャク
(学名:Stichodactyala gigantea)


ファインディング・ニモで人気のカクレクマノミが好んで共生するイソギンチャクのひとつ。イボハタゴイソギンチャクやアラビアハタゴイソギンチャクとカーペットのような形状がにているが、3種の中では触手が一番長く、常時揺れ動いているのが特徴である。天然下では浅場の潮の流れの速いところに生息することから、強い光と強い水流を好み、水温の変化に比較的強いと思われる。うちのばあい活着場所はライブロックだが、砂地にも活着することがあるらしい。

イソギンチャク購入ガイドにも書いたように外国産は薬品で採集しているため、素手で採集している国内産に比べ弱い。ショップで元気に見えても自宅の水槽に導入すると数日或いは数週間で☆になるのは珍しくない。

色は黄土色がノーマルで他にパープル、グリーン、ピンク、ブルーなどの鮮やかな色を持った個体もある。

状態の良い国内産を入手し、強い照明と水流があれば飼育は比較的容易であると思われる。

成長が早く、うちでは餌をあげなくとも導入時に口盤の大きさが15cmぐらいだったのが1年弱で30cmを超える大きさになった。餌をやれば更に成長が早い。

ハタゴにはオスメスがあり、オスが放った精子にメスが卵子を掛けるというようなことが行われているらしい。また分裂して繁殖することもある(The Reef Aquarium Vol2)そうである。

ハタゴに共生するのはクマノミ本種、カクレクマノミペルクラバリアリーフツーバンド、オーストラリアン、ハナビラ。うちには2個体あるが、カクレペアが本宅ならびに別宅として使っている。


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