2.宮古島へ

1日目 6月4日 宮古島 吉野海岸



飛行機の出発時間を間違えた上に、タクシーが渋滞に嵌るなどスリル満点だったものの、どうにか予定の飛行機に乗ることが出来、予定通りに宮古島空港に到着した。

飛行機の中で台風4号が発生しているとの情報。なんで6月に台風なんだ!

宮古島の天気は予報では午後から晴れだったのだが、生憎の雨模様。厚く黒い雲が空を覆っている。到着ロビーではHPにも顔写真が載っているサーウェスト宮古島のオーナーが待ってくれていた。4日間で14000円(3500円x4日間)のつもりだったが、時間で考えると3日間と3時間程度なので、11,500円(3500x3日間+1,000円)で良いとのこと。こちらからは何も言っていなかったのにとっても良心的。またお勧めの店として市の中心部の『おふくろ亭』、ホテル近くの『ガーデンレストランシギラ』を、八重干瀬ツアーは『マリンハート』と『マーレクルーズ』を勧められた。車も綺麗なマーチでなかなか満足。

空港のトイレで水着に着替え、一路吉野海岸へ。

自分の車にはカーナビが付いていないので使い方が分からず、サーウェストでもらった地図を頼りに言った。30分ほどで直ぐに入り口の看板が見つかった。

最近整備されたという駐車場には既に5、6台の車が駐車されており、シャワースペースが2つ付いた大き目のトイレと地元の人がシュノーケリング用のグッズをレンタルする露天を開いていた。駐車場は一台500円。

そこで地元の人が運転するバン(無料)に乗り換え、吉野海岸まで下っていく。この駐車場が整備されるまでは下の入り口まで車で入れたようだが、今はもっぱらこのバンを利用するしかないようだ。

まだ小雨がぱらついていたので既に2時半を過ぎていたがパラソルを1000円で借りた。

直ぐにシュノーケリングの装備を付けて、次男を連れ、2人で海に入った。

今日は中潮だったのだが、潮はかなり引いており、噂通り水深が浅すぎて泳ぐことが出来ない。

ところが噂と全く異なったのが、珊瑚の状態だ。かなり白化が進んでおり、7割り、いや8割は白化してしまったのではないだろうか?



生きている珊瑚は固まっておらず、ぽつん、ぽつんとある感じだ。魚もまばらで珊瑚の程度は石垣島の米原ビーチと同程度だろうか。

ここはハマクマノミとサンゴイソギンチャクを沢山見かけた。



2時間ぐらい泳いだだろうか。海岸に上がると家内と子供は海岸の端にある小屋のようなところにいた。そこが吉野おじさんの場所だった。

早速おじさんから注意事項を聞く。子供達はおじさんに貝殻でペンダントを作ってもらい喜んでいた。

今日はそのまま上がり、駐車場のところにあるシャワー(無料)で体を洗い、東平安名崎へ向かった。



東平安名崎は日本百景のひとつにも数えられる美しい岬だ。途中の駐車場で車を止め、舗装された道を歩いていくと灯台に向かって左側に港に下りていく道がある。どうやらそこから海には入れるようだ。ただ風がやや強かったせいか波もあり、ちょっと子供を連れてシュノーケリングする感じじゃないなと思った。

3,40分ぐらいぶらぶらしただろうか。駐車場に売店があり、おなかがすいたのでそこで紅芋を揚げたものとたこ焼きを食べた。面白かったのはたこ焼きがカラッと揚げられているのだ。関東のたこ焼きとはちょっと違う。でもなかなか美味しかった。

そこからサーウェストのオーナーが勧めてくれた郷土料理の店おふくろに予約を入れた。ガイドブックでも人気店なので予約が望ましいと書いてあったからだ。

車で市の中心部にあるお店まで30分程度でついた。まだ6時を過ぎたぐらいなのにすで席が半分以上埋まっていた。やはり人気店らしい。寿司や海鮮サラダ、ゴーヤチャンプルーなどを食べたのだが、正直、あまり口に合わなかった。

食後はホテルへ向かい、チェックイン。あらかじめ遅れることを連絡してあったためか、8時を過ぎていたにも関わらず、スムーズにチェックインできた。

丁度ホテルのロビーでシーサーの踊りをやっており、先日の運動会で沖縄の踊りをやった長男は熱心に見ていた。

到着後ブリーズベイマリーナ自慢の展望台浴場(無料)に入浴し、ビールを飲みながら、明日の八重干瀬ツアーの予約を入れようと思った。

サーウェストのオーナーのお勧めでもあり、ネットでも評判が良さそうだったマリンハート、金春さんが何度か使っているカルトマリーヌに電話を入れたのだが、両方とも30分以上電話をし続けても電話がつながらない。そろそろ9時だ。

テレビでは明日の天気予報をやっており、明日は快晴で波も穏やかだと伝えている。絶好の八重干瀬日和じゃないかと思い、また9時を過ぎるとショップは朝が早いので電話が通じないことがあると掲示板に書いてあったため、他のショップにも電話を掛けてみることにした。

マーレクルーズ』は船が大きくて良いと聞いていたのだが、値段も他より一人当たり3千円近いため、パス。そんななかでこどもがいても安心といったことが『宮古島タウンガイド』の紹介文に書いてあった『マイグレーション』に電話をしてみた。ここは帰ってきてからHPもあることに気が付いたのだが、事前の調査では全くのノーマークだった。HPを見ても『八重干瀬へのシュノーケリング』については一言も触れていないので、ノーマークだったのは当然だ。

電話がつながり、明日は天気がよければ行くとのこと。オーナーの仲間さんは地元の漁協の理事もやっている生粋の宮古の人で、池間大橋が出来る前は宮古島と池間島の間の渡し舟の船長をされていたそうだ。

万一、天候が悪かった場合は池間ロープに行くことを決め、就寝。明日が楽しみだ。


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