2004年9月
本水槽はミドリイシ、ケントロとも追加導入のスペースがかなりあるので、よいものを少しづつ導入していきたい。カクレ繁殖も再開予定だが、ボルテージは下がり気味。

9月1日
昨年は8月に大量のスミレベビーとポッターベビーを見たのだが、今年はあまり見なかった。今日も水曜日なのでもしかしたらスミレを入れているところがあるかと思い、色々電話をしてみたが、スミレ自体が問屋にあまり入っていないようで、ショップの間でも取り合いになっているとのことだ。去年は良かったな。

ヤノシステムの先輩であるセンタリバーさんのHPが昨日で閉鎖された。新米アクアさんから「売ります、探してますのコーナーを引き継がれたらどうでしょうか」というご提案があり、丁度「里親募集掲示板」が殆ど使われていなかったので衣替えすることにしました。新米アクアさん、ご提案有難うございます。

9月2日
ちょっと小さめで数少ないカクレの卵だが一応順調に育っている。現在の45cmキューブ水槽の水温は本水槽よりも1度弱高いのでもしかしたら以前の9日目より早い明日8日目に孵化してしまうかもしれない。でも明後日の採集のため明日は早く寝る予定なので、明日孵化したら採集は断念だ。


9月3日
あ痛ててて。朝起きて水槽を覗くと昨日まであったカクレの卵がない!どうやら何時もより2日早い昨晩に孵化したようだ。と言うことで今回はゼロ。明日は天気があまり良くないようだが、採集に行く予定。


9月4日
昨日は9時に寝て今日の採集に備えていた。ところが朝3時に起きて見ると何と雨。もしかしたら中止?メールや携帯の留守電をチェックするが、特に連絡はない。家族も雨でも行きたいと言うので、待ち合わせ場所の高速道路のSAへ。すでにMさん親子、Aさん親子が到着しており、ご挨拶をした後に、一路採集場所へ。今日は最初に堤防を、干潮時に磯を攻める予定である。

途中雨脚が強くなったりしたが、早朝に最初の港に到着。

早くも最初の場所でMさんがナミチョウをゲット。他にトゲチョウなどもいたが、まだ最初の場所であり、次へ行くことに。3つめか4つ目の港でもトゲチョウや茶色のヤッコらしきものに遭遇したが、なかなかゲットまではいかない。小雨がぱらつき水面が波立つため魚が見えないのだ。それにやっと見つけても大きな磯網での採集はどうしても網の動きが遅く、動きが早いチョウ達に簡単に逃げられてしまう。途中でのうつきさんも合流し、その後も幾つか港を回り、最後に磯へ。

磯でも目当てのチョウチョウにはお目にかからず時間切れとなった。結局グループでもチョウチョウの採集は最初のナミチョウ1匹だけという残念な結果となったが、他の家族と一緒に採集に行く体験はとても楽しかった。Mさん、Aさん、うつきさん、楽しかったです。それからMさん、サツキハゼを有難うございましたm(__)m

帰りは子供が釣りをしたいと言うので港に寄った。子供達は初めての釣り体験。アニメ釣りバカ日誌の影響でずっと釣りに行きたいと言っていたのだ。台風18号の影響で湾の外は波も高かったが、湾内は静かである。式根島で使うはずだったサビキ1kgを使って釣りを始めると最初の3回ぐらい竿を投げただけで、当たりどころか魚影も見えず、「これは坊主だな」と思ったが、とりあえず餌がなくなるまでと思って続けた。すると子供も釣りに飽き始めた1時間後、次男の竿にカワハギが掛かっていた。普通の釣り師なら「チェッ」と舌打ちして簡単にリリースするところだろうが、我が家では次男だけでなく長男も家内も大興奮。たったカワハギ1匹で大いに楽しめたのであった。


9月5日
昨日の疲れもあり、今日は朝も遅く起き、昼間も昨日使った釣り道具や採集用具の手入れをしながらだらだらしていた。昨日、Mさんから頂いたサツキハゼはやはり臆病なのか、出てこない。


9月6日
最近又フリソデが餌くれポーズをしているのに気が付き、コブヒトデを買いにに寄る。コブヒトデ3個とともにマガキガイも3匹購入。マガキガイもコブヒトデも他の店の半額ぐらいなので、大体ここで購入している。


コブヒトデは本水槽には1匹だけ入れて、残りは45cmキューブに入れておく。とカクレの卵を発見。今日生んだようだ。なんと前回の産卵から11日目とこれまでの最短サイクル。孵化予定は来週月曜日。

9月7日
45cmキューブのハタゴパープルがやや縮んでいるので水質を測るとわずかな亜硝酸とやや多い硝酸塩を検出した。以前と比べると大分亜硝酸も、硝酸塩も少なくなってきたが、まだまだ不安定、というか立ち上がっていない。硝酸塩はまだしも亜硝酸はなくさなくては。ろ材は入れないようにと思っていたが、ろ材を入れて亜硝酸を分解するバクテリアを増やさなくては。45cmキューブの水を30L抜いて、本水槽から補填し、新しい海水30Lを本水槽に入れる。

今日でHP開設1周年となりましたm(__)m。HP開設からあっという間の1年でしたが、まだまだ海水魚・サンゴ飼育は分からないことばかり。これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願いしますm(__)m。


9月8日
朝開いていた45cmキューブのハタゴパープルとノーマルハタゴが縮んでいる。しかもハタゴパープルは10cmぐらいだが場所を移動した!フェニックスさんのところのように夜だけ縮むようになってしまったのだろうか。ちょっと不安である。

実は昨日換水した時にリアクターの排水口が水槽から外れているのに気がつかず、気がついたときには10L近くの水がフローリングの上にあふれていた。気がついたのが1時近くで、それから1時間近く、新聞で水を吸い取ることになった。洪水は今回が2度目なので、水槽台の下の床のフローリングが腐りそう。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。 。

9月9日
今まで餌は必ず手で上げていたのだが、私が帰宅する時間には45cmキューブの照明は完全に消えているため、餌を上げるのが躊躇われた。そのため昔使っていた自動給餌器を引っ張り出してきて設置。カクレペアにはこれからどんどん丈夫な卵を産んで貰わないとね。


9月10日
ハタゴパープルが移動したため、今までハタゴパープルの下にあった卵がハタゴから15cmぐらい離れてしまった。もっとも45cmキューブには今カクレ4匹以外はマガキガイとヤドカリしかいないので、カクレもそれ程気にならないようだ。卵の色が変わってきた。


9月11日
初めてミドリイシを通販で購入した。購入したのは今週の火曜日。以前からH崎さんが絶賛していたさんからミドリイシを購入しようと決めていたのだが、ずっと暑かったので、涼しくなってからと思っていた。そんなときにネットサーフィンをしているとガルーパさんのHPで「水槽整理のため、ミドリイシ特大(20cm)クラス、おまかせ3種(3個)セット 2万円」というのを見つけた。何時ものお任せセットは2つか3つで1万円というもの。ちょうど水槽のスペースも空いているのでこれを注文した。

で、今日はそのミドリイシを受け取った。中には特大が3つ入っていた。予想以上の大きさだったためスペースが足らず、レイアウトをし直すことに。色々格闘してやっと収めることが出来た。格闘しているうちにメタハラが消灯してしまったので、写真は後日。


9月12日
早速昨日到着したミドリイシの写真を撮った。まず、(たぶん)オヤユビミドリイシかツツユビミドリイシ。

右上に見えるPHの大きさとの比較で大きさが分かると思う。

次は(たぶん)コエダミドリイシ

こちらも左上のPHが見える。色は実際こんな感じに見える。アイスブルーというのだろうか。

最後は(たぶん)ヒメエダミドリイシ


こちらもアイスブルーという感じである。

9月13日
今日は久しぶりのカクレ孵化。45cmキューブに移してからは初めてである。ただ心配は45cmキューブ水槽に亜硝酸がでていることと45cmキューブがダイニングにあるため、消灯時間が一定ではなく、果たしてちゃんと孵化するか不安。亜硝酸があると多分ダメだと思うので、一応1ケースは45cmキューブに浮かべるがそれ以上採集できたら本水槽に浮かべるつもりである。


10時消灯、11時に採集開始。ところが稚魚が見当たらない。よ〜く見ると1匹、2匹、。。。8匹!水槽がダイニングにあり、普段完全に室内照明が消えるのが12時から1時ぐらいなので、リズムが狂ったのだろうか。結局8匹採集してお終い。


9月14日
朝水槽を覗きこむととりあえずは8匹が生きている。でも稚魚の大きさが小さい。今晩も孵化。

9月15日
昨日着ていた入荷案内にシマヤッコとあったため某店に電話すると早くも売約となっているとのこと。悔しくてネット上を徘徊していたらある店でマーシャル産シマを見つけた。遠くて普段行かない店なのだが、どうしても買いたくなって電話するとこちらも既に売れてしまったとのこと。がっくり。

朝水槽を覗きこむとチビハタゴがいない!ついに亜硝酸出まくりの水槽に嫌気が差して放浪を始めたようだ。水槽の中を探してみると居ました。ライブロックの裏側に逆さずりになるように活着している。この水槽はハタゴは移動しないとたかをくくって吸水口にウールなど吸い込み防止をしていなかったので、早速ウールを巻いておく。


9月16日
今日は何故か目覚まし時計がならず、気が付いたときは何時もの出勤時間の10分前!これはまずいと思い、何時も朝一緒に家を出る長男を起こし、長男のために朝食を作っていると「ぼこぼこぼこ」という大きな音がメイン水槽を置いてある玄関から聞こえてきた。なんだろうと思って急いで玄関に行くと、10L程度分の水位が下がっている。また水漏れだ!原因は直ぐに分かった。またリアクターの排出口が外れていたのだ。10日程前に7日にも同じようにリアクターの排出口が外れて洪水を起こしており、2週間で2度目。前回同様、フローリングが水浸し。前回は夜パチパチ音がするのを不審に思って水槽台の扉を開けたら、コンセントの部分に海水が掛かっていて、危うく火事になるところだったが、今回は幸い直接フローリング部分に流れ出ていた。

水槽台が木製で半分ぐらいは水槽台が吸ってしまったようだ。まず会社に1時間ぐらい遅れることを伝え、RODI水で海水を作り始める。そして新聞紙とバスタオルで必死に水を吸い取る。吸い取る、吸い取る。ふ〜っ。水槽台の下に溜まった分は新聞紙を折って差し込み、吸い込む。30分ぐらい繰り返した後、10Lの海水を流し込むとほぼ丁度だった。ホッと水槽を眺めると、何と本水槽に浮かべたカクレ稚魚のプラケースが傾いて水が流れ出ている。もうパニックである。急いでポンプを止めたものの、既にあとの祭り。50匹ぐらいいたのが、半分ぐらいしか残っていなかった。只でさえ水漏れのショックがあるのに更に追い討ちをかけられた。結局、1時間ぐらい遅れて出勤となった。
会社でメールを見ているとからの入荷案内が来て、そこにスミレヤッコが。。。メールで問い合わせてみるとまだ売れていないようだ。帰りにお店により、状態を聞いてみると昨日入荷したばかりで餌も食べてないし、まだ分からないという。2匹居て大きさは両方とも同じくらい。HPでは4.5cmと書いてあったが、小さく、これなら他のショップでは3.5cmと書かれているだろう。1匹は肩肉が確りしているが、夜寝ているときのように体色がややぼやけているところが気になる。もう一匹はやせ気味だが、体色が鮮やかで動きがきびきびしている。両方とも目もしっかりしており、病気などの様子はない。比べているときには既に購入意欲満々になっていた。結局体色が鮮やかな方を選んだ。

9月17日
今日は会社の近くにある有楽町のペンギンビレッジに寄った。ここは練馬に本店があり、有楽町店は狭く、魚もサンゴも普段は特に見るべきものもないのだが、ビックカメラで家電製品を見るついでによったのだ。そこでとても可愛いシテンヤッコの稚魚に遭遇。餌付いてはいないもののライブロックを突付いているので、欲しくなり性懲りもなく購入。


9月18日
昨日購入したシテンベビーは早くもシュアを食べてくれた。これに釣られてスミレベビーも食べてくれると良いんだけどな。まだ様子を見ている感じだ。ただ2匹ともあまり人を怖がらないので上手く行きそうな気もする。



9月19日
何となくスミレベビーが怪しくなってきた感じだ。明らかに動きが緩慢になってきている。原因は採集時の薬の影響の可能性が強いが、狭いプラケースに長時間入れられているのも良くないようだ。しかたなく餌付けはライブロックを突付かせることにして、放流してしまうことに決定。一応みな元気に泳いでいるが、ボスとなったマルチカラーがスミレやシテン、ポッターなどのベビー達を牽制している。

9月20日
スミレベビーはなかなか出てこないが、水槽の裏側で泳いでいるのが見え、とりあえず一安心。シテンの方はマルチカラーの虐めにも負けず、餌を食べに水面に上がってくるため、大丈夫だろう。
夕食を食べているとダイニングテーブルの横においてある45cmでカクレが産卵していた。何度見ても感激する。


9月21日
朝水槽を覗くとスミレベビーが(T_T)。やはりダメだった。やはりスミレ、シマは難しい。チビハタゴは水槽のガラスの上の方の端にいて動かない。☆になる気配はないが、そんな場所に長時間いられても困る。


9月22日
お昼過ぎに家内から電話があり、「ハタゴパープルがちっちゃくなっちゃったよ」。え〜!!!まさかというか、やはりというか。原因は水質。45cmキューブは立ち上げて3ヶ月が経つが、最初のライブロックのキュアリングが悪かったのか、それとも45cmキューブの水量ではライブロックだけに濾過を任せるのは無理なのか分からないが、亜硝酸、硝酸塩でまくりの水槽となっており、ほぼ2週間に一度換水をしてきたのだが、亜硝酸さえ消えない事態となっている。こうなるとなかなか亜硝酸は消えないらしい。これはもう根本的な解決策=濾過の変更しかない。

そんなハタゴパープルの事件を知りながら、今日も某ショップにマーシャル産シマとマニラのスミレベビーが入っていると聞き、実査に寄る。しかし、残念ながら今ひとつ気に入らなかったため、購入せずに帰ってきた。我ながら珍しい(笑)。

帰宅してハタゴパープルを見ると今まで水槽全面で開いていたのが、左隅の方に引っ込み、ガラス面の底の方に活着している。この水から出たいということなのだろう。チビハタゴも換水中、日干し状態になったが、同じ位置に留まる。ほぼ全換水=60L。


9月23日
心配していたハタゴパープルはとりあえず水槽の端から中ほどに移動している。一安心。チビハタゴの方は相変わらずである。濾過の変更はスキマーを設置することにした。本水槽のミドリイシが増えてきたこともあり、スキマーを強化してもよいかなと思っていたので、今より強力なスキマーを本水槽に設置し、今のスキマーを45cmキューブに移す予定。ただ購入には時間を掛けようと思っているので新しいスキマーが来るまでは毎週換水をしようと思う。

9月24日
改善策、実施しました。エアレーションのみです( /_ _)/ドテッ。昨日、HPでもリンクさせて頂いている超ベテランアクアリストのAraiさんのおうちにミドリイシを頂きに上がった。ご自宅の改築のため水槽を撤去するからミドリイシを持っていって良いという在り難いお話であった。その時の話は後日写真とともに詳しく書くとして、うちの亜硝酸出まくり水槽の話をしたら、オゾナイザーを勧められた。確かに、成る程酸化を進めればアンモニア→亜硝酸→硝酸塩のプロセスが早くなるはず。さすがAraiさんです。だが残念なことにオゾナイザーを持っていないというとエアレーションでも良いとのこと。成る程。やはりエアレーションによって酸化が進みますから。ということで昨夜からエアレーションをしています。1週間後にチェックして見るつもり。


9月25日
今日は前回の採集(9月4日)のリベンジ。朝3時に起きて4時にMさん、Aさん家族と高速で待ち合わせて、一路房総へ。予報どおり天気は雨。だれが雨男なんだ!(俺?)干潮時間が7時半なので最初に磯に行き、採集開始。到着したときにやんでいた雨が再び降り始め、一時雨宿り。その後採集を再開するが全く魚の陰が見えない。ようやくAさんがナミチョウをゲット。ここで一家も合流。幾ら見てもチョウの陰も見れないので、次は堤防で採集。昨年は腐るほどチョウチョウウオが見れたそうだが、今年はその反動か全くチョウの姿を見れない。Mさんによるとこんなに不作は珍しいとのこと。

結局、堤防を10近く回ったが、念願のトゲチョウは姿を見せるものの、全く取れるような気配がない。結局前回同様私はボウズ。Mさんからサツキハゼなどを頂いて帰宅したのだった。


9月26日
昨日の疲れのためか今日は昼過ぎまで寝ていて更に夕方3時間も昼寝をしたため、17時間も寝てしまった。こんなに寝たのは記憶にない。実は一昨日、ミドポンが空になってしまい、出来るだけ早めに調達しなければいけないのに、大失敗である。前回はヤフオクで調達したのだが、1万x千円と高く、半年しか持たないなんて大失敗だった。その時は近所の酒屋も回ったのだが、どこも水槽用に使うというといい顔をせず、困ったのだ。今回も明日酒屋と酸素屋に当たってみようと思う。

45cmキューブの水質を測るとまだ換水4日後なのにすでに亜硝酸、硝酸塩が出ている。昨日海で採ってきた天然海水40Lを本水槽に入れ、本水槽から40Lを45cmキューブへ。

9月27日
酒屋はやはりだめだった。酸素屋は前回ミドポンの値段を聞いたときに5kgで2万円近くしたので、充填も高いだろうと思っていたのと、数日預けなくてはいけないと思っていたのだが、今日聞いてみたら3000円弱とそれ程高くなく、翌日取りに来いとのことだったので、酸素屋に頼むことにした。車で20分と意外に近くにあった。KHは7と大分下がってきた。


今日はカクレの孵化のつもりだったのだが、今朝見ると既に卵は孵化しておりなくなっていた。発見したのが1日遅かったのだろうか。残念。


9月28日
今日家内がミドボンを貰ってきてくれた。帰宅後直ぐにセットするが、リアクターから排水が出てこない(T_T)。蓋を開けてメディアをかき回してもだめ。排水口を思いっきり吸い込んだら、どばっと出てきた。口の中にメディアが。。。(T_T)。ちなみにお世話になったのは小池酸素工業さんです。5kgのミドボンに液体二酸化炭素を充填してもらって税込み2835円でした。

9月29日
最近ショップでよく見る養殖レスプレや養殖レンテンなど、ケントロの養殖をしているRTCのページにレモンピールの産卵ビデオクリップがあった。ケントロの産卵は初めて見た。感動。

9月30日
今朝起きるとハタゴパープルがライブロックのてっぺんに上っていた。やはり水が良くないようだ。帰宅後、水質を測るとやはり亜硝酸と硝酸塩が検出された。こんなこともあるだろうと昨日オゾナイザーをヤフオクで落札。週末には来る筈だ。またリアクターの調整がうまく行かない。依然としてKHは7付近。心なしかミドリイシ達の調子が悪そうに見える。



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