Tank Data ヤノ水槽、本水槽
総水量約200L、水温25度設定,2002年12月28日設置 | ||||
左:2003年7月19日 右:2004年1月10日 左:2004年2月28日 右:2004年10月3日 |
購入時期 | |||
水槽 | 900x450x450 mm ガラス製 |
アクアリウム・コレクション製。 置き場所に制限があるので、これが精一杯の大きさかな。本当は120x60x60ぐらいが欲しい。 |
2002年12月 2005年4月2235インペラー交換 |
|
水槽台 | 900x450x450 mm 白木 |
東京サンマリン製。 家のインテリアに合う水槽台がなかったのでずっと探していた。丈夫だし、とても満足している。 |
||
ろ過システム | パーメイト90 |
ヤノシステム。 これは別項で。 |
||
嫌気ろ過フィルター | エーハイムクラッシック2217 |
サンエム製ライブサンゴ濾材5L使用 エーハイムは他の外部フィルターと比べ高いけど、その静寂性、省エネ性にはとても満足。サンゴ濾材は別にライブでなくてよかったと思う。 |
||
好気ろ過フィルター | なし |
最初はエーハイムを2台つける。パワーハウスモノボール、エーハイムエーハイサブストラット、エーハイム エーハイメック使用(04年4月ろ材を全て抜く)2−4ヶ月に一度掃除。嫌気ろ過と同様の理由でエーハイムを選択。04年6月エーハイム プロフェッショナル 2224を外す。05年10月エーハイム エコ 2235 Lサイズを外す。結局、現在は好気ろ過フィルターをつけていない。 |
||
パワーヘッド | Aquarium Systems MP-1200x2 | 好気ろ過フィルターとクーラーの戻しもあるので水流はそれなりにある、と思っている。ウェーブマスタープロ使用。以前はPHを4つつけていたが、見栄えが良くないのと、サンゴをおくのに邪魔なので2つに減らした。 | ||
ポンプ | サンソー PMD-371B(25L/32W) | クーラー循環用。メインの水流でもある。 セットアップした時からSansoPMD−311B(26/30L)を使っていたが、配管を交換するのを機に静かと評判だった新しいサンソーのポンプに交換した。評判どおり非常に静かだと思う。交換してよかった。 |
2003年4月設置 2006年1月14日371Bに交換 |
|
クーラー | ゼンスイZC1000 | 音が静かということで選んだが、結構煩い。 でもその冷却性能には満足。 |
2003年4月にZC500を設置 2005年1月ZC1000に交換 |
|
ヒーター | 150W 1本、200W1本 | 室内がそれなりに暖かいため、ほとんど1本でOKなのだが、万一のことを考えて2本に増やした。 | 2007年1月200W1本を追加 | |
照明 | Odelic 250W 2台 岡村電産 スーパークール115 2台 (ブルー拡散光からサンホワイトの集光と拡散光に変更、その後両方ともサンホワイトの散光に)) 興和クリップ 1台(NZ BB450) |
Odelicは9時間(朝6時半〜夕方3時半)。 SC115は9時間(朝7時半〜夕方4時半) NZは6時間(夕方4時〜夜10時) タイマーはナショナルの繰り返しタイマーを使用。メタハラは突入電流があるのでニ○ソーやG○Xのタイマーでは容量不足になり、発火の危険があるので注意。 |
Odelic: 2004年3月 SC1台目:2003年 (2005年1月28日玉交換) SC2台目:2004年 (2005年1月28日玉交換) (2005年5月16日集光から散光に交換) Odelic 2台目 2005年12月19日 NZBB450:2003年8月 (2004年3月10日玉交換) |
|
人工海水 | Delphis LiveSea SaltかInstant Ocean | LiveSeaはKHが高く、サンゴにいいと思うから。 現在は2週間に一度60Lと換水量が増えたため、インスタントオーシャン。 |
||
pHモニター | American Marine Pinpoint pH monitor | 以前メタハラ1灯の時は7.5から7.9ぐらいの低PHに悩んでいましたが、両方つけたらPHが7.8~8.2ぐらいに上がりました。 | 2003年5月 | |
ORPモニター | American Marine Pinpoint ORP monitor | うちの水槽のORPは300~340ぐらい。早く400という数字を見てみたい。 | 2003年6月 | |
カルシウムリアクター | Redsea Ca-1 | 人工海水のCaは300~350ぐらい。ミドリイシをキープするにはCaが400以上必要であり、カルシウムリアクターは必須。それでもKHは8〜9程度。それ以上上げるとPHが7ぎりぎりまでになってしまう。スキマーが弱いので仕方がないか。メディアはARM。 | 2004年2月から2006年12月14日までKnop-C. Knop-cではKHが5ぐらいまでしか上がらなくなってしまったので、2006年12月からCa-1に交換 | |
プロテインスキマー | AquaC Remora Hang-on | 04年5月より使用開始。ポンプがMP-1200なので静かで電気も16Wと省エネだがうちの水槽のサイズがマックスかなという感じ。他のスキマーをあまり見たことがないので他と比べて性能が良いのか悪いのか分からないが、MarineDepotでは評価が非常に高い。掃除をほぼ毎日すればかなり綺麗に取れる。日本では未発売。 | 2004年5月 | |
殺菌灯 | カミハタターボツイスト6x 18W | 2005年夏ごろから白点で多くの魚を失ったため、着ける事にした。 | 2006年1月14日設置、10月10日交換、07年7月15日交換(一寸早かった感じ) | |
RO/DI浄水器 | Captive Purity 75 GPD RO/DI Deluxe Clear | 04年4月より使用開始。排水と浄水の割合が4対1になっており、予想以上の排水量に驚いた。20LのRO/DI水を作ると80Lの排水がでる。排水は植木にやるか、そのまま捨てている。もったいない(T_T)。 | 2004年4月 (2005年4月9日セディメントとカーボンを交換)、同年12月イオンフィルターを交換 2007年6月セディメントとイオンフィルターを交換 |
その他 | 添加剤などは殆ど使っていない。 ナチュラルオリジナル燐酸吸着剤を使用。 RO/DI浄水器を04年4月より使用。 06年5月からオゾナイザーを使用。07年7月15日管交換。 |
||
餌 | ここは今(2005年2月)コリンズ、マルチカラー、ポッターズのケントロ達、ナンヨウハギ、それから採集物のサツキハゼがいる。餌はコリンズ向け。後のメンバーはコリンズが食べそこなったものを食べてくれというスタンス。現在はスペクトラムのマリンフィッシュフォーミュラとスペクトラムのシリーズでニンニク成分配合ののどちらかを朝晩2回づつ、休日など家に居る時は食べ残しが出ないように気をつけながら3,4回上げている。 |
(2006年1月11日訂正・追記)
Copyrights2003-2010 Yamatake. All rights reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||